【FX】素人が半年間やってみた勝敗の結果を公開

FXロウソク足副業

こんばんは、ブルです。

※最初にお伝えしておきますが、この記事ではFXのツールや情報商材等の紹介は一切ありません。タイトルのまんまです。

副業やお小遣い稼ぎに興味がある人は、FXの経験もあるという方も多いのではないでしょうか。

でも思ったように稼ぐことができず離れていく人も多いと聞きます。

それもそのはず。FXでは9割の人が負けているといわれているからです。

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FXは上がるか下がるかだから勝率は2分の1?

いとも簡単に毎月数十万を稼げるとか、10万円が1,000万円になっただとか、派手なイメージがつきがちなFX。

書店では目を引くタイトルの本や、SNS上では派手な生活をしている写真をアップして、FXで稼いだお金で不動産や高級車を手に入れたと豪語する実業家たちも目にします。

今では学生ですら親の証券口座でトレードをしているほどメジャーになってきており、FXを解説するYouTuberも増えてきています。

私の場合FXの知識も経験もなかったので、超素人の考えで通貨の価値が上がるか下がるか、つまり少なくとも2分の1の確率で勝てるんじゃないかと思っていました。

そしてこの半分の勝率に経験や知識が加われば75%くらいまで引き上げられるのでは?と高を括っていました。

そりゃあ私だって毎月のお小遣い増やしたかったですからね。

副業として成り立つのかどうか様子をみようということで、2020年1月からFXを始めてみたんです。

半年間の取引

では、経験も知識もない私が約半年間FXをやった結果、勝敗率は五分五分になったのか、実際の勝敗データを隠すことなく紹介していきたいと思います。

取引期間:2020年1月中旬〜7月中旬
用意したお金:5万円
取引通貨:ドル円
取引単位:10,000通貨
証券会社:SBI

FX取引結果

総取引回数:882回
売買回数:441回
決済回数:441回
プラスで決済した取引:441回中314回(約71%)
マイナスで決済した取引:441回中127回(約29%)稼いだ金額:100,534円
負けた金額:150,914円
プラス時の平均決済額:320円
マイナス時の平均決済額:1,188円
※今回はスプレッドの話はしません

データからFXについて考えてみた

いかがだったでしょうか。

取引回数に対して黒字に転じた決済は71%もあるのに約5万円も負け越しているんです。

ではなぜ上がるか下がるか当てるのに五分五分ではなくここまで差が出るのか。

そこにはきっと人間の心理が働くのでしょう。

次にポジション保有時の人間の心理について考えてみます。

プラスに転じている時の心理

  1. まだまだプラスになるかもしれない ⇒ まだ保有しておこう
  2. そろそろマイナスになるかもしれない ⇒ 今のうちに決済しておこう

マイナスに転じている時の心理

  1. もっとマイナスが広がるかもしれない ⇒ 早く決済しなければ
  2. 今はマイナスだけどきっとプラスに転じるはず ⇒ しばらく様子を見よう

きっと初心者の人であれば上で挙げた心理が全て働くことでしょう。

そしてこの心理の中で私に一番強く作用したのが最後に挙げた「今はマイナスだけどきっとプラスに転じるはずだから様子を見よう」です。

結果どうなったか、マイナスが広がり負けの額がかさんでいったのです。

一方プラスに転じている時はマイナスに転化することを恐れてすぐに利益確定(決済)してしまうのです。

例えば、「現時点で100円プラスになっている。ちりも積もればだしこれから下がるかもしれない」といって100円で決済するかもしれません。

一方、「現時点で100円マイナスだけどまあこの先プラスに転じるだろう」と放っておいたことによりマイナスが広がり、1,000円のマイナスで決済しなければならなくなることもあるでしょう。

そのようなやり方だと、私のデータにあるプラス、マイナスそれぞれの平均決済額のようになるのは明らかです。

このような人間の心理は初心者だろうとベテランだろうと誰でも働くものだと思います。

しかし、初心者とベテランの違いは自分なりのちゃんとした根拠をもとに意思決定しているかどうか、その意思決定は正しかったのかどうかの振り返り(分析)ができているかどうかなんでしょうね。
(言うのは簡単で私は全くできていませんが…)

FXは副業といえるか

FXはあがるかさがるかだけの単純なものではありませんでした。

エントリーのタイミングや大口の動き、チャートの見方、世界情勢、世界経済まで把握しておかなければならないときたらかなり難しく感じるかもしれませんが、実際勝ち越している人というのはこの辺を全ておさえているのでしょう。

しかしこうやって数字で出してみると冷静な判断ができますよね。

FXが投機(ギャンブル)なのか投資なのかという議論はさておき、負けているということを素直に認めるのは大事ですね。

ちょうど取引期間にコロナウィルスの大流行がありましたが、これを負けの言い訳にするつもりもありません。

なぜならこの時期に逆に大儲けしている人たちもたくさんいるからです。

今は最初の投資金5万円がそっくり消えたので、1万円ほど追加して取引単位を1000通過に減らしたうえで取引をしています。
(証券会社によっては1000通過を選べないところもあるようです。

取引を重ねて、勝率だけではなくマイナス時の決済平均額よりもプラス時の決済平均額のほうが上回ることができるようになれば、また10000通貨の取引に戻ろうと思っています。

FXは副業か。

一か月、一年と長いスパンで取り組んで勝ち越しているのでそれは副業でしょう。

私の場合負け越しているので現段階では副業でもなんでもありませんね。ただの見倣いです。

副業カテゴリに入れてるのはどうかと思いますが見逃してください。

またデータがたまれば成績公開していきたいと思います。

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