【競争率高】保護猫譲渡会で目当ての猫を家族に迎え入れるための方法

猫が舌で自分の手をぺろぺろ コラム

こんばんは、ブルです。

我が家ではマンチカンの猫を飼っているのですが、家を長時間空ける時に寂しい思いをさせたくないという思いから、もう1匹猫を迎え入れたいと考えていました。

今飼っている猫はペットショップにいた猫ちゃんなのですが、2匹目をお迎えするときは保護猫にしようと決めていたのです。

そして、近所で保護猫の譲渡会が行われているところを2件発見し、2件とも同日開催だったため足を運んでみることにしました。

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保護猫の譲渡会は競争率高め!成約率をあげるためにできる4つの秘訣

道路で佇む黒猫

YouTubeやInstagramなどのSNSによって猫人気はとどまるところを知りません。

ペットショップで売られている猫ちゃんは、数十万円など高額で取引されていますが、それに比べて保護猫であれば生体に対してお金がかかることはほぼないでしょう。(医療費等別途かかることがある)

そのため、譲渡会では少数の猫に対して多くの人が集まり、競争率が高くなることが多いです。

今回参加した譲渡会
  • 保護猫活動をされている団体が公園で開催していた譲渡会
  • 動物病院開催の譲渡会

私が参加した譲渡会は下記のような状況でした。

公園譲渡会猫3匹8家族
病院譲渡会猫6匹15家族
東京で行われた譲渡会の様子

この数字を見てもわかるように、半数以上の人は猫を迎え入れることができないわけです。
しかも来ている人たちというのは「飼う」を前提に来られている人がほとんどだったように思えます。

以前飼っていたけど亡くなってしまったというご家族も何組かお見受けしました。

結論からいうと、私は動物病院のほうの譲渡会で1匹の猫を迎え入れることが決定したのですが、この競争率が高い中どうやってお目当ての猫ちゃんを迎えることが決まったのか、その秘訣を紹介していきたいと思います。

開始時間前に到着が有利

「早い者勝ち」という言葉がありますが、譲渡会ではまさにこの早さが重要です。
開始時間前の運営者と同じタイミングで会場に到着すれば、開始前に運営者と雑談して良い印象が与えられますし、一番乗りで猫ちゃんと対面することができるからです。

私の場合、午前中に行われていた譲渡会では開始時間を少し遅れて到着してしまいました。
到着した時には既に参加者が猫を抱っこして撫でているような状態だったのです。

このような光景を目撃してしまうと、「ああ、あの猫はあのご家族で決まりだな」とあきらめてしまいやすくなります。

1匹の猫につき1家族しか申し込みできないというルールは今回どちらの譲渡会でもなかったのですが、重複した場合は運営による審議の上決定されるという内容でした。

抱っこさせてもらうようお願いする

猫を抱っこする少年

私は二件目の譲渡会では3番目の到着でした。
一度に猫がいる空間に入れる定員数は決まっており、私は1巡目のグループに入ることができました。

早速お目当ての猫を見つけて早い段階で抱っこをお願いいました。

抱っこをお願いすることの利点は、猫が逃げ出さないように個室に通してもらい運営者と二人きりになることができることです。

ここで運営者と仲良くなることができれば、その後の展開が有利に働くことがあるかもしれません。

私の場合、抱っこの段階で申し込みの意を伝え、申込書を書き、諸々説明を受けたのですが、その時に運営者から「この猫については家族が決まったことにして申し込みできないようにしますね」と言ってもらい、お目当ての猫を迎え入れることができたのです。

このことからも、到着が遅くなればなるほど不利になることがわかります。

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アピールも必要

他の人をけん制してまでお目当ての猫ちゃんにしがみつくというのはどうかと思いますが、かわいいアピール、欲しいアピールを大げさにしている人を横目に見ると、周りにいる人たちの心理としては「あの人はあの猫ちゃんに申し込む気だな。この猫からは手を引こう」という考えに陥ってしまうでしょう。

でもそこで引き下がってはその猫ちゃんとのご縁はもうなくなるわけです。
そこは自分の気持ちに正直に運営者に申し込みの意志を伝えましょう。

申し込む際は、家族構成や家を日中に空ける時間、先住猫の有無など詳しい情報を用紙に記入することになります。

抽選になった場合の審議は、ここに書かれた内容も考慮されて決められるはずですから、いくらその場で猫と仲良くしているご家族がいてもチャンスはあるといえるでしょう。

募金に協力する

たいていの場合、譲渡会においては募金箱が見えるところに置いてあります。

いくら保護猫活動をボランティアで行われているとはいえ、運営側にも活動資金が必要になってきますよね。
募金をしてあげることで喜んでいただけるのは言うまでもありません。

そして競争率も高くて抽選になるということであれば、募金をしている姿を運営が見た時に、保護猫活動に前向きと捉えられて好印象に映り、成約しやすくなるかもしれません。

募金箱に入れずに直接運営者に「これ募金です」といって手渡すというツワモノもいましたね。

保護猫譲渡の費用と条件は?

猫譲渡の費用は医療費という名目で約4万円が必要でした。
無料だと思っていた私はちょっとびっくりしてしまいましたが、後日家まで猫を届けてもらうことになりましたし、ペットショップで購入するよりかは安価と考えるしかないでしょう。

そして条件の方がなかなか厄介なものでした。
それは、猫用のケージを準備することと、家の中に脱走防止対策を施すことです。

しかも明確なルールが設けられており、玄関、家中にある外に通じる窓に全てに対策しなければならなかったのです。

ネットで調べると自作する方法もたくさん出ているのでそちらを参考にされるといいでしょう。
通販で買ってもどうせ自分で組み立てないといけないのであれば自作したほうが安くつくと思い、私は自作しました。

これらの対策が済み、運営側に写真を撮ったものをメールで送ったら、猫を運んでいただくようになります。

手作りの猫脱走防止柵については下記の記事に書いていますのでそちらもご覧ください。

また、保護猫を迎え入れるにあたって全体としていくら費用がかかったかについては下記の記事が参考になるかと思います。

まとめ

保護猫の譲渡会でかわいい猫に出会っても周りに押されて猫を見に行くだけになっている人は、ぜひ実践していただければと思います。

  • 会場に譲渡会開始時間前に到着する
  • 気になった猫は早めに抱っこさせてもらう
  • 好き・欲しいアピールは強めに
  • 募金を行う

これらすべてを実行することができれば、成約率があがることが期待できます。

ただやはり無料というわけにはいかない場合が多いと思いますので、費用や条件等をきちんと確認した上で申し込みを行うようにしましょう。

あくまで保護猫の譲渡会ですから、どの猫も貰い手が決まることが一番いいことだと思うことができれば、たとえ今回猫をもらい受けることができなかったとしてもそう落ち込む必要はないでしょう。

私も2回目の譲渡会で猫が決まりましたから、皆さんも何回か参加しているうちにコツを掴んでいくことができるはずです。
いい猫ちゃんとの出会いがありますように。

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