人間関係で消耗しているHSP+ACが【付き合いの断捨離】をすべき理由

断捨離してゴミ捨て場へ アダルトチルドレン

こんばんは、ブルです。

所詮この世は弱肉強食。

虐げる者と虐げられる者が存在し、HSPはその繊細な気質から虐げられる側に回りがちです。

私自身上司からの強烈なパワハラを経験をしたことがあります。

転職回数も8回と多いですが、苦手なタイプや嫌いな人というのはどの職場に行ってもつきものです。

「なんで私は上司や同僚に恵まれないんだろう」と、愚痴をこぼしては退職を繰り返してきました。

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アダルトチルドレン+HSP=負のループ

公園でひとりぼっちな女性

アダルトチルドレンを知った時、その承認欲求の強さ、共依存の傾向を自覚しましたし、時間差はありましたがHSPを知って自分が傷つきやすい人間であることも理解しました。

ここで私はあることに気づきました。

それは、HSPとアダルトチルドレンが最悪の組み合わせだということです。

ACの承認欲求が満たされないと絶望する

例えば、完璧主義で承認欲求の強いACは、すべての人に受け入れられようとプライベートでも職場でもよりよい人間関係の構築に全力を注ぎます。

自分のことを嫌い・苦手と思っている人ですら、受け入れてもらうためにあれこれ手を尽くそうとするACの承認欲求の強さは計り知れません。

しかし当然こんな非情な世の中ですから、すべての人に受け入れられるなど不可能なわけです。

みんなに好かれたいという願いが達成できないと、ACは情緒不安定になるわけですが、そこに更にHSPの傷つきやすさが加わりダメージが膨れあがるのです。

人間関係の断捨離で生きるのが楽になる

カラフルなダストボックス

HSP・AC両者の気質を知った私は、「人と関われば関わるほど消耗する」という真実にたどり着きました。

周囲の機嫌に左右され他人軸を歩んできた私は、人と接すると自分が呑み込まれ、自分らしさやプライドが保てなくなることがわかったのです。

とはいえ断捨離といっても、人を物のように捨てることはできません。

では、私がどのように人間関係の断捨離を行ったか、参考にしていただければ幸いです。

自分が嫌い・苦手なタイプを素直に認めて近づかない

断捨離とはいっても、付き合いを全て断ち切って世捨て人になる必要はありません。

自分が苦手とする人だけを徹底的に取り除けばいいのです。

自分の友達や職場の同僚、上司などを思い浮かべてみて、「この人と一緒にいると自分のペースを持っていかれるな」と思ったら、それはあなたにとっての苦手な人なのです。

例えば、私の断捨離の判断基準は以下です。

人間関係における断捨離の私の判断基準
  • 飴と鞭を使う人(いい時と悪い時の差が激しい)
  • 気分屋
  • 話をしていて自分の顔がひきつる相手
  • 自分勝手・わがまま
  • 言葉がきつい・汚い言葉を使う人(自分に対してでなくても)
  • 高圧的な人
  • 命令口調の人
  • 終始話の主導権を握られている

上記に挙げた人の中には頼りがいがあって男らしくて、「この人に着いていきたい!」と思わせるような人もたくさん入っています。

しかし、それらの人というのは単に私が依存していただけであり、その人たちが私の歩みを導いてくれるからしがみついていただけにすぎませんでした。

このような人たちに私の人生が踊らされていただけなのです。

断捨離の判断基準は人それぞれかと思います。

ここはただ自分の気持ちに素直になって、まずは心の中で断捨離してみてください。

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断捨離は思い切りが大事

断捨離というのは家の大掃除や引っ越しの時に行われることが多いでしょう。

しかし、その時にこれは捨てようか置いておこうか思い悩んだり、ちまちまと断捨離を進めていたのではいつまで経っても荷物はスッキリしませんよね。

けっきょく物を少し減らせたところでまた新しいものが増えて、最終的に前より物が増えたなんてことはよくあることでしょう。

人間関係もこれと同じで、思い切って断捨離を進めるべきでしょう。

しかし、物と人の断捨離で大きく異なる部分があります。

例えば、物の断捨離であれば去年一年着なかった洋服を捨てるなど、不要になったものを捨てればいいだけです。

しかし、人間関係の断捨離というのは今現在付き合いがある人を捨てなければなりません

一年前から連絡を一切取っていない人を捨てることを付き合いの断捨離とはいいません。

精神論ではダメ!物理的行動を取る

考え方が変われば付き合い方も変えられるという人もいますが、HSPやACといった気質が関係している場合だと効果は薄いでしょう。

強制力を働かせるためには私のように物理的に行動するしかありません。

私が人間関係の断捨離に使った方法
  • 引っ越し
  • 転職
  • 家族・子ども

引っ越しと家族を理由に友人との付き合いを遠ざけた

私は都心から郊外に移り住むことで、今まで付き合ってきた友人たちと距離を置きました。

さすがにLINEをいきなりブロックするわけにもいかず、誘いが来た時には「遠い」という理由と家族との予定があると話し断るようにしています。

ちなみに私がよく使う鉄板の理由は、「子どもの面倒を見ないといけない」と「妻の実家に行く予定がある」です。

人との関わりが少ない仕事に転職した

正社員で仕事をしていると、横や縦のつながりも多く、避けられない付き合いが出てくるでしょう。

仕事の場合、友人のように適当な理由をつけて断ることが難しいため、であれば最初から人との接点が少ない職に就けばいいと思ったのです。

そこで私が選んだのは派遣社員の在宅ワークでした。

極端だと思われるかもしれませんが、今の環境ほど人間関係の悩みがなかった時期というのは他に見当たりません。

在宅ワークに興味がある方は下記もご覧ください。

断捨離した後に余計な人間関係を作らない

掃除の時に断捨離してもすぐまた物が増える人がいます。

そうするとまた増えてきたら断捨離を繰り返さなければならず、めんどうですよね。

人間関係もこれと同じで、せっかく苦手な人から離れられたのに、新たな職場や引っ越し先で以前のような人間関係ができたらけっきょくプラマイゼロです。

これを繰り返さないために私が気を付けていることがあります。

新たな人間関係を作らないために私がしていること
  • 上述したように在宅ワークにすることで同僚・上司との物理的接触を持たない
  • 必要ない限りこちらからの連絡先交換は絶対にしない(ACは接点を持ちたがるため)
  • 自分のプライベートを話さない&他人にプライベートな質問をしない(無関心)
  • 飲み会の誘いは3回中2回は断る(あまり誘われなくなります)
  • 引っ越し先でのあいさつは最初だけ(その後のご近所づきあいはしない)
  • 面倒な人には転居先の住所を教えない(年賀状は喪中で断ることで住所を教えずにすみます)

これを見ると、冷たい無関心な人だと思われるかもしれませんが、自尊心の低いACが自分らしく自分軸で生きる為には必要な手段なのです。

実際こんな風に書いてはいますが、やっぱり自分を認めてもらいたくて自分のことを話がちになったり、他人のプライベートに干渉してしまいそうになったりすることもあります。
(自分に言い聞かせるためにもこのように書いています。)

最後に

大掃除や引っ越し時の断捨離は捨てる勇気もいりますし、体力や時間も奪われることでしょう。

でも断捨離が終わったそのあとの気分はどうですか?

物がなくなってスッキリ、自分の心も晴れやかになるのではないでしょうか。

私も今まさにいらない人間関係を思い切って処分し、あとに訪れる爽快な状態を経験することができています。

あなたがHSP+アダルトチルドレンで人間関係にもどかしさを感じているようであれば、思い切って断捨離をしてみてはいかがでしょうか?

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