こんばんは、ブルです。
HSPは極めて繊細がゆえに、私の場合以下の性質を持っています。
・平和主義で正義感が強い
・ルール、マナー違反に敏感
・言葉や行動ががさつな人が苦手
・人の思惑や悪意に敏感
・他人のいったことを真に受けすぎる
・思考が深い
・周囲に迷惑をかけないよう必要以上に気を遣う
・音に敏感
・アンテナの数が多く周囲の変化に気づく
・空気を読みすぎる
・自意識過剰
・自己防衛意識が高い
・疲れやすく消耗が激しい
・何を行うにしても不安な気持ちが先行する
・本音と建前の本音を見抜くのが得意
・デリカシーのない言葉や行動がガサツな人が苦手
このような繊細さがもたらす性質から、生きづらさを感じているのも事実です。
この繊細さは何も外にいる時だけではありません。家にいても繊細さから逃れることはできないのです。
では、HSPの繊細さはいかほどか!?
家族とのコミュニケーション、家でのルーティン、テレビを見る時など、今回は私の主観にて、家庭におけるHSPあるあるをお届けしてまいります。
家庭・家族HSPあるある
テレビHSPあるある
まとめ
いかがだったでしょうか。
本来リラックスできるはずの家もHSPにかかれば疲れるところになってしまうんですね。(外と比較するとそれは家のほうが落ち着きますが)
寝てる時に歯ぎしりしたり悪い夢を見ることが多いことを考えると、それこそ24時間休まる暇がないといっても過言ではありません。
特にHSSは刺激も求めつつ体も休ませないといけないという面倒くさい性質のため、自分の体とうまく付き合うのも大変で苦労しています。
このHSPあるあるシリーズでは「これだ!」というものが思い浮かんだらどんどん追記していく記事となっておりますので、一度読んでくださった方もまたご覧ください。
皆さんのHSPあるあるもぜひコメントいただけるとうれしいです。
※その他のあるあるシリーズは下記をご覧ください。
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