こんばんは、ブルです。
HSPは極めて繊細がゆえに、私の場合以下の性質を持っています。
・平和主義で正義感が強い
・ルール、マナー違反に敏感
・言葉や行動ががさつな人が苦手
・人の思惑や悪意に敏感
・他人のいったことを真に受けすぎる
・思考が深い
・周囲に迷惑をかけないよう必要以上に気を遣う
・音に敏感
・アンテナの数が多く周囲の変化に気づく
・空気を読みすぎる
・自意識過剰
・自己防衛意識が高い
・疲れやすく消耗が激しい
・常に不安な気持ちが先行する
・本音と建前の本音を見抜くのが得意
・デリカシーのない言葉や行動がガサツな人が苦手
このような繊細さがもたらす性質から、生きづらさを感じているのも事実です。
では、HSPの繊細さはいかほどか!?
HSPあるある乗り物・運転編
さて、私は東京に住んでからというもの電車での通勤がメインですが、学生時代は自転車、20代の頃は車通勤、休日は趣味でバイクに乗るという乗り物好きでもあります。
しかし、それら乗り物はタイヤが付いている以上、時に凶器となるのも事実。
繊細なHSPにとって、乗り物を操るのは消耗が激しいといえるでしょう。
車の運転HSPあるある
自転車の運転HSPあるある
バイクの運転HSPあるある
まとめ
いかがだったでしょうか。
中でもバイクは私にとって一番疲れる乗り物ですね。
だって、ヘルメットをかぶる頭以外生身の状態で車並みのスピードを出して走るわけですから事故が起きた時のことを考えると恐ろしくてたまりません。
繊細なHSPにとっては交通弱者である「歩行者」の立場が一番楽なのかもしれませんね。
私は過去交通事故を起こしているため、運転の仕事はあきらめていますが、人によっては運転が好きという方もいるかもしれません。
交通事故を起こした時の記事はこちら。
車両の運転にはくれぐれも気をつけましょう。
このHSPあるあるシリーズでは「これだ!」というものが思い浮かんだらどんどん追記していく記事となっておりますので、一度読んでくださった方もまたご覧ください
皆さんのHSPあるあるもぜひコメントいただけるとうれしいです。
※その他のあるあるシリーズは下記をご覧ください。
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