HSPと便秘の因果関係はある?効果を実感した便秘解消法を紹介!

トイレに行きたい女性HSP気質や生きづらさ/アダルトチルドレン

こんばんは、ブルです。
女性と比べて便秘人口の少ない男性ですが、その少数派に入っている私。

5日くらい出ないことはよくあることで、ひどい時だと10日近く出ないこともありました。

子どもの頃からそうだったろうかと思い返してみましたが、学生時代などはどちらかというとお腹をくだしやすいほうでした。

記憶が薄いところではありますが、便秘が続いた上、緊張する場面などでお腹を壊していたという感じでしょうか。

30歳を過ぎてから自覚したHSPですが、果たして便秘との因果関係はあるのか、また長年便秘と付き合って見えてきた便秘解消のポイントについて紹介していきたいと思います。

※便について語るため、食事中の方や表現を不快と思われる方はご注意ください。←この辺がHSP

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便秘の原因にHSPは関係しているか

人一倍繊細と言われるHSPですが、簡単にいうと、「些細なことでもいちいち不安」になります。

結論からいって、HSPと便秘は大いに関係していると思っています。

その根拠を私の経験から見ていくことにします。

学生時代の便秘

私の場合は学生時代(主に小中学生の時)、大便をしにトイレに行くというだけでとても恥ずかしいという意識を持っていました。

どれぐらい恥ずかしかったかというと、学校など他人の目がある中で自宅以外で大便をするという選択肢はないと思っていました。

なぜそこまで用を足すことに抵抗を覚えていたかというと、これは恥ずかしい体験談なのですが、小学校1年生の時にうんこを漏らしてしまったからです。

しかもそれが周囲にばれていたということもあり、「友達100人できるかなー」と、友達が全てともいえるような、小学生時代に起きてはならない最悪な出来事を経験したのですから無理もありません。

繊細なHSPにとって不安と緊張の連続である学校生活に加え、もう二度と同じ過ちを繰り返してはならないという更なる重圧が加わり、外で用を足すことを自らタブー視するようになったのです。

「いや、それはHSPだからとかじゃなくて漏らしたからそうなったのでは?」と思われるかもしれませんが、そもそも漏らすに至る過程で過度の緊張や不安があったというのを覚えています。(発表を伴うような何か大きな全体行事があったように記憶しています)

学校生活で不安なことがある⇒緊張してお腹が痛くなる⇒我慢する⇒漏らしたことがフラッシュバックし、更なる緊張が走る⇒帰宅するまでひたすら我慢する⇒排便を我慢する人がなりやすい直腸性便秘になる
という悪循環です。

社会人になってからの便秘

私は高校が男子ばかりの学校に通っていたため、高校生くらいから周りも堂々とうんこを語るようになり、少しずつ「大」をしに行くことへの抵抗が和らいできました。

高校3年生の頃には、かろやかな足取りで用を足せるレベルまで到達していたのですが、そう思ったのも束の間、社会人になる日がやってきたのです。←高卒がばれるw

社会人になると、車を運転したり外出したりと行動範囲が増え、うまくタイミングを見つけては周囲に気づかれずトイレに行くことが可能になりました。

そのため、我慢する人がなりやすい直腸性便秘は解消されたと思うのですが、と同時に今度はストレスや緊張、環境の変化などが引き金となるけいれん性便秘になってしまったのです。

上司からの叱責、営業ノルマ、発言しなければならない場であったりと、気の小さいHSPにはけいれん性便秘になる要素が揃っています。

そしてこのけいれん性便秘の辛いところは、便が出てもコロコロとした小さなものが出るだけです。

何日もまともに出ず、やっと出たと思ったらコロコロうんこ。圧倒的に私より小さい飼い猫のほうが立派なうんちをしているというショッキングな現実。

残便感によるストレスも相まってますます悪循環となっていきました。

ここからは、このけいれん性便秘を解消すべく食生活の見直しや腸活を行った結果について書いていきたいと思います。

便秘解消に効果が感じられなかった食事

便秘解消というと、野菜を食べよう!食物繊維を摂ろう!と食生活を見直すよう言われますよね。

食べたものが便となって排出されるわけですから当たり前といえば当たり前です。

私もいろいろ試しました。
まずは試してみてあまり効果が感じられなかった食材について紹介したいと思います。
※あくまで私個人の感想となります。

  • キャベツやレタスの生野菜(夕食時)
  • みかんなど柑橘系の果物(朝食時)
  • 整腸作用のあるヨーグルト(朝食時)
  • オリゴ糖(朝食時)
  • オリーブオイル(大さじ1杯を睡眠前)
  • ヨーグルト+オリゴ糖(朝食時)
  • バナナ(朝食時)

これらは効果が全くなかったわけではないのですが、期待した毎日の排便にはつながりませんでした。

便秘解消に効果を実感した食事

続いて効果があったと体感した食事は下記となります。

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大根おろし

量でいうと大さじ5杯くらい食べたところ、2時間後くらいにはトイレに行きたくなりました。※大根をすった時に出る汁もきちんと飲みました。

便の特徴としてはかなりゆるい便が出ました。
そして残念なことに出る量はたいしたことがありません。身が出ているというよりは水分ばかり持っていかれている感じです。

あまり効果を感じられなかったヨーグルト+オリゴ糖に大根おろしを加えるとすごいことになるんじゃないかと思いやってみましたが、大根おろし単体で食べた時と変わりませんでした。

即効性があるのですが、量があまり出ないので便秘への効き目は星ひとつというところでしょうか。

切り干し大根

こちらはさきほどの大根おろしに比べると即効性はないのですが、翌日に便が出る確率が高かったです。
そして出る量も大根おろしより多かったです。

翌日出ない時もあったことと、切り干し大根を作る手間も考えてこちらは星2つというところです。

それにしても大根おろしといい切り干し大根といい、大根パワーはすごいですね!

パイナップル

あの歯ごたえはまさに食物繊維の塊を食べているかの如くです。
朝食べるとお昼くらいには便意を催してきます。

夜食べたら翌朝快調になるかもしれませんね。
しかもパイナップルは私の大好物フルーツ。酸味がたまりません。
星3つあげちゃいます。

つけ麺

これは先に言っておきますが、星満点、私の中で最高の便秘解消料理です。

今この記事を書くきっかけになったのも、お昼につけ麺を食べて夜の便通がすごかったからでもありますw(ちなみに3回もトイレへ行くことになりました。)

普通のラーメンだとこんなことはないのにつけ麺だと出るのは、恐らく麺をつけるつけ汁に含まれる油の量が多いからだと私は思っています。

後々調べていくうちに、つけ麺につきものである魚粉、こちらに含まれるヒスタミンという成分のアレルギーで下痢をするという情報を得たため、私の場合油ではなく魚粉の可能性が高いです。

だってよくよく考えたら油ギッシュなラーメン二郎とかよく食べますけどつけ麺食べた時のように下痢したりしませんからね。

つけ麺食べて下痢する傾向のある人は、魚介系濃厚つけ麺をうたっているお店は注意したほうがいいかもしれません。

つけ麺というと、ラーメン屋に足を運ばないと食べられないじゃないかという方もおられるかもしれません。

しかし、つけ麺ブームのおかげもあってか、有名店の名を冠した袋入りのつけ麺がスーパーで普通に売っています。

2人前で300円前後くらいで買えるのも経済的ですよね。

私の場合、ラーメン屋で食べようが、スーパーで売っている袋入りのものを食べようがどちらも最高の効果を発揮しました。

ここで注意がひとつ。
即効性はなく、食後7時間くらい経った後に便秘薬を飲んだ時のような強烈な便意がやってきます。

そのため、夜食べるのはおすすめしません。
何度夜つけ麺を食べて深夜にしんどい思いをしたことか…

捕捉としてどれぐらいの便意かというと、便秘薬(私の場合コーラック)を飲んだ時の感覚と酷似しています。

あとつけ麺なので塩分を気にされる方もいると思います。
私も気にする方なので余ったつけ汁はお湯で割って飲みたいところですが我慢しています。
それでも十分すぎるほど出ますね。

健康面でいうと、つけ麺を食べ続けるのもどうなんだという論議もあり、私は出ない日が続いた時食べるくらいにとどめています。

便秘解消と聞くと、ヘルシーなものをたくさん食べることで解消されるイメージがありますが、まさかジャンクなつけ麺が私の中で最高ランクを獲得するとは思ってもいませんでした。

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ストレス性の便秘に早起きがいい理由

「早起きは三文の徳」などと言われますが、これは私のようなけいれん性便秘(ストレス性)便秘の人にもあてはまるということがわかりました。

朝の快便は理想といわれていますが、だいたい出社ぎりぎりの時間まで寝てしまい、朝ゆっくりする時間もないまま出勤されている方も多いのではないでしょうか。

特にストレス性便秘の私は、ストレスの権化である会社にこれから向かわなければならないというだけで不安と緊張を抱くため、時間のない朝にゆっくり用を足そうという気になりません。

そろそろ家を出ないと間に合わないという時に、今時間が少しでもあればトイレに行って出たかもしれないということはよくありました。

会社に着くと周囲の目を気にしたり、朝方はトイレが混んでいたりでうまく用を足せず、けっきょくそのまま一日出ることなく終わってしまうという悪いサイクルができてしまうのです。

つまり、ストレス性の便秘の人は余裕をもってトイレに行く時間が必要不可欠です。
そのためには早起きをするのが一番です。

私の場合、ぎりぎりに起きていた時間より30分ほど早く起き、水分多めのコーヒーを飲む時間と、トイレに費やす15分を確保することができた朝は高確率で便を出すことができました。

それでも第一波の便は固めで量が少な目、第二波で柔らかめの量の多い便が出る傾向にあるため、第二波の分もきちんと出したいということであれば、前日の夜に自分にあった効果の高い食事をとるのがいいでしょう。

朝快便で出て仕事に向かうことができれば、いつもより晴れやかな気分で仕事ができるので業務にも好影響が出るはずです。

HSPは環境を変えるのもおすすめ

腸活ですっきりなどとメディアで取り上げられる中、私もいろいろ試しました。
毎日腹筋をしてみたり、お尻歩きをしてみたり、腸をぐるぐると押すマッサージなどです。

私の場合それらはあまり効果がありませんでした。
そもそもがストレス性の便秘のため、食生活や運動は二の次で、仕事上の緊張や不安をいかに抑えることができるかが一番の課題でした。

しかしそこは繊細なHSP、常に不安がつきまといます。
運動や食生活に注意を払っているのに10日も出ない、それがストレスからくるものと思ったなら、今の環境を変えることを考えたほうがいいかもしれません。

例えば、

  • 転職をする
  • 付き合う相手を変える
  • 誘いを断る
  • 引っ越しをする

などが挙げられるかもしれません。
いずれにせよストレスの種が何なのかによって変わるため、自分のストレスにまずは向き合ってみましょう。

毎日食べているのに毎日出ない、これほどにもどかしいことはありません。

私も今まで書いてきたことを実行することで、以前と比べて随分と出るようになりました。

出ることによるすっきり気分⇒仕事にやる気が出る⇒いつもより不安緊張が減るという好循環を作り出すことができれば、HSPとして幾分楽な生活が送れることでしょう。

※本記事はあくまで私の場合の感想です。効果には個人差があるため、試される場合は自己責任でお願い致します。

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