疲れが「ハンパない」HSPの疲労を最小限に抑える3つの方法とは?

水面の上で踊る女性 HSP気質との上手な付き合い方

こんばんは、ブルです。

HSPって、なんでこんなに疲れるんだろうってくらい疲れますよね。
HSPの皆さんはいかがですか?

  • 睡眠時間は十分なはずなのにいつも眠たい
  • 1日中どこにも出かけず家にいたのに疲れている
  • 仕事から帰ってきたらクタクタで動けない

今回は、この疲れを軽減するために取ることのできる具体的な行動についてお伝えしていきたいと思います。

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HSPの疲労を軽減する3つの方法

はばたく鳥

疲労には身体を動かすことによる疲労と、脳の疲労とがありますが、HSPは脳の疲労のほうが大きいといえます。

脳を疲れさせないようにすることで、HSP特有の疲れやすさを緩和することができるかもしれません。

HSPはそもそも疲れやすいことを自覚する

HSPは神経系の働きが非HSPよりも活発といわれているため、感覚が研ぎ澄まされていたり、思考の深さにより脳が疲労し疲れてしまうのでしょう。

まずはこの情報を頭の中に入れておくことが重要です。

キャパオーバーという言葉をよく使う私ですが、HSPのコップは非HSPよりも小さくてすぐにいっぱいになるんだと言い聞かせることができれば、無理をしすぎることを防ぐことができます。

そのようにして、どうしてもがんばらなくてはいけない場面に備えて体力を温存しておくのです。

力を出し惜しみするくらいがHSPにとってはちょうどいいのかもしれませんね。

意思決定の回数を減らす

脳というのは私たちが物事を決めるたびに使用されます。

1日における意思決定の例
  • 今日の洋服はどれにしよう
  • 夕飯は何を食べよう
  • 番組表を見てテレビのチャンネルを決めよう

このような選択は毎日当たり前のように行っていることのため、一見脳を使っていないように思えるかもしれませんが、確実に脳を使用しています。

この些細な選択、意思決定の積み重ねが疲労へと繋がるのです。

ミニマリストになる必要はないが物を減らすことで選択肢を減らせる

ねこじゃらし1本

物をもたない暮らしをするミニマリストの存在が注目されることがあります。

ミニマリストの特徴
  • 着る洋服は1種類
  • 部屋に物がほとんど何もない
  • 自分の持ち物全てがスーツケース1個にまとめられる

ミニマリストは脳に余計な情報を与えないという点でいえば理にかなっており、日常の意思決定を限りなく減らしている代表的な存在といえるでしょう。

ただし、そこまでストイックになる必要はありません。
あまりにもミニマルな生き方を追求すると、そちらに脳の働きが注がれてしまいけっきょくのところ疲れてしまうからです。
なんでも極端はよくないということです。

どの程度物を減らせば脳が疲れないかというのは人によって荷物の量もまちまちなので明言はできません。
断捨離の目安としては以下を参考にしてみてください。

生活をよりシンプルにするためにできる断捨離
  • 1年通して1回も着なかった洋服を捨てる
  • 1年通して1回も使わなかった調理器具・食器・調味料を捨てる
  • 本は電子書籍で購入し、CDはデータ化して処分する
  • クッションや小物などなくても大丈夫なものは極力捨てる
  • クレジットカードの一本化

クレジットカードとかポイントカードをこれでもかと言わんばかりに財布に詰め込んでいる人を見かけますが、会計の際にあたふたしているのを見ると、せかされている状態で探し物をするという疲労を呼ぶ行為になります。

そうなるのであればポイント還元率の高いカードを選んで一本化してしまったほうが、財布も軽くなりますし行動もスマートになるはずです。

上記を実行しただけでもかなりのゴミの量になるのではないでしょうか。
持ち物をシンプルにすることで、脳の使い方もシンプルにすることができるでしょう。

スマートフォンの使い方

スマートフォンという便利なものが登場してから、1日にスマホに向けられる時間がかなり増えた人も多いのではないでしょうか。

私も確実に1日1時間以上はスマホを触っています。
スマホでお店の支払いもできるようになりましたし便利になったのはいいのですが、ホーム画面のアプリがいっぱいで探すのに苦労している方はいませんか?

減らすのは物だけではありません。
スマホの中にある使わないアプリを削除したり、ジャンルごとに整理して決まった位置に配置することで使う脳(労力)を減らすようにしましょう。

理想を追い求めない

テレビやインターネット、雑誌、広告などで目にするうらやましい人の姿を目にすると、自分もあんな風になりたいという気持ちを抱くことがあるでしょう。

しかし、理想を思い描いた際の脳は理想とのギャップを埋めようと必死に働きます。

埋めることのできないギャップがあるにも関わらず、高い理想を掲げていると脳は随分と疲れることになるのです。

私も理想を思い描くのはずっといいことだと思っていましたが、これも度が過ぎると疲れに直結するということがわかり気をつけるようになりました。
HSPは特に考えすぎて違う世界に入り込んでしまっている時があるでしょうから要注意です。

新しい筋肉の使い方をしない

鉄棒をする筋肉質の男性

普段と違う服を着て見たり、違う靴を履いていたりするだけでも筋肉の使われ方はいつもと異なります。

新しい靴を履いていると、まだ足に馴染んでいないためにぎこちない歩き方になったり、歩幅が変わったり、階段を登る時につまずいてしまうことだってあるでしょう。

その新しい靴に最適な筋肉の動きを新たに覚えさせるために脳は使われます。
表面的には単に靴がおニューになっただけと思うかもしれませんが、脳はしっかり対応して疲労しているのです。

物は定位置に、作業はルーティン化を目指す

脳を余計に疲れさせないためには、日常生活の動きをルーティン化することです。

新しい体の使い方をして脳を疲れさせないことがポイントですから、使用する物については決まった位置に置いておくことが大切です。

楽な姿勢でよく使うものがすぐに取り出せられるようにしておけば、脳を温存させる助けとなるでしょう。

目を閉じられるときは閉じて回復する

視覚に入る情報というのは脳を酷使します。

私はブログをいざ書こうと思った時、当然パソコンを立ち上げるのですが、その時にいつも余計なものを開いてしまいます。
Yahoo!ニュース、YouTubeなどをついつい見てしまうのです。

そうすると当然ブログに注ぐ力が分散されて弱くなってしまいます。

たまに電車の中でスマホを使ってブログを書くこともあるのですが、周りの乗客が気になって目の前の作業に集中することができなくなることもあります。

いかに視力が脳に情報を与えているかがわかると思うのですが、そのような時は目を閉じて視界を物理的にシャットアウトし、脳をリセットしましょう。

家でも疲れるHSPにとって外は戦に赴くようなもの

私は家で何もしないで一日過ごしたのに疲れることがあるのですが、そんなHSPが外で受ける刺激というのは計り知れないものがあります。

つまり、いかに家にいる時に脳を疲れさせないでおくことができるかが重要になってきます。

また外にいてもやらなければならない状況以外の時に、どれだけ周囲の情報をシャットアウトできるか鍵となります。

普段通りを心がけ、然るべき時以外は脳を使わない!くらいの気構えが必要かもしれませんね。

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