【まず疑ってかかる】HSPは人の悪意に敏感!上手な付き合い方

HSP気質や生きづらさ/アダルトチルドレン

こんにちは、ブルです。

HSP診断テストの中に、このような設問が設けられています。

真実が何かを見抜くのがうまく、ほかの人の欺瞞(ぎまん。人の目をごまかし、だますこと。)にもすぐ気づく

HSP診断テスト – 選ぶだけの簡単セルフチェック

要するに、他人の感情を読み解くのに秀でているというわけです。

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HSPは猜疑心の塊

例えば、職場の人間同士がギスギスした関係にあるのもほんのちょっとしたやり取りを見ればわかりますし、他人の性格分析が得意だったりします。

それが他人の話ではなく、自分に向けられた感情だとすればなおのこと敏感に反応してしまいます。

猜疑心(さいぎしん)とは、人の言動を素直にうけとらず、なにか企んでいるのではと疑いを持つことを意味します。

HSPに多くみられる顔色を伺う傾向や自己防衛機能が働いているのかもしれません。

そしてこの猜疑心は何も人と接する時だけでなく、テレビを見ればヤラセと勘ぐったり、募金活動している人を見ても偽善的と思ってしまったりと、とかくマイナスに考えてしまうのもツライところです。

HSPの本音と建前の使用比率

人間はだれしも、本音と建前を使い分けて生活をしています。

「こういう場合は建前を使わないといけないし、ここぞという時には本音を話さないといけない。」

日本人というのは特にこの暗黙のルールに従っているように思えますが、この使い分けに関して繊細なHSPは並々ならぬ神経を使っているのです。

非HSPの人が本音と建前どれくらいの割合で使いわけしているかは知りませんが、私の場合シチュエーションにもよりますが、本音はわずか2割で残り8割が建前で生活してるんじゃないだろうかという感覚です。

生い立ちや育った環境が追い打ちをかける

建前が異常に多いのは、家庭環境なども関係していることでしょう。

家庭環境や親のせいで必要以上に抑圧されて育った子ども(アダルトチルドレン)は、本音で話すことに慣れていません。

本音を押し殺して自分の心で全てとめておかなければならない状況が当たりまえになっているのです。

猜疑心を逆手に取る

「世の中には知らない方が幸せなことがある」とはよく言いますが、その知らない方がいいことに気づきやすいため、人の感情に敏感なことは損な特性かもしれません。

この気質を損なことと思えばそれで終しまいです。

しかし、せっかく特化している部分であるならポジティブに考えた方がいいですよね。

ではどんな風に考えるとプラス思考になれるか、またこの気質との上手な付き合い方を考えてみました。

自己防衛力で危険から身を守れる

騙されないように常に疑ってかかるというよりは、気づいたら疑ってかかっていたというレベルの猜疑心は非常に強力です。

人の悪意に敏感なHSPは、自分に近づいてくる人間がどんな目的なのかということを会話のやり取りで明らかにしていきます。

私が上京したての頃はまだHSPという言葉を知りませんでした。

当時は友達もいなかったため、街コンに参加し、とにかく友人を作る努力をしていました。

そんな時、たいてい連絡先を交換できた人で後から連絡が来るのは、詐欺まがいのネットビジネスの勧誘だったりお金の無心をしてくるような人たちでした。

騙された経験があるわけではありませんが、この持ち前の猜疑心のおかげで予防線を張り、被害に遭うことを防ぐことができたのです。

悪意を感じた人からは身を引く

友人や職場の同僚、親族や親戚、ご近所さんなど、自分に対して苦々しい気持ちを抱いていることを感じ取ったなら、物理的に距離を置きましょう。

無理に和解しようとしたり、気を遣うとこちらが消耗するだけです。

全ての人と仲良くなりたいという気持ちはわかりますが、それは不可能であるということを割り切りましょう。

向いている仕事に転職する

相手の様子を伺ったり、何を求めているかをくみ取るのが得意なHSPですから、人から相談される仕事であったり、サポート系の職種が向いているかもしれません。

例えばこんな感じです。

・カウンセラー
・コールセンター
・お客様相談室
・ヘルプデスク
・営業事務
・介護職
・保育士
・教師

逆に営業だと空気を読みすぎてしまうのであまり向いていないかもしれません。

あとから後悔しないよう転職する際は慎重に。

まとめ

HSPが生涯変わらない気質であるというのなら、弱点をいかにプラスに転じさせられるかが肝になってきます。

不得意な部分を逆手に取るにはどうすればいいか、今後もブログを通して発信し続けていきます。

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