【傷つかないラーメン屋】一蘭が繊細なHSPにおすすめな理由

一蘭の仕切られたブースHSP気質や生きづらさ/アダルトチルドレン

こんばんは、ブルです。

会社の昼休憩にほぼ毎日といっていいほど通い詰めているうどん屋があるんですよ。

スポンサーリンク

客によって対応を変える某うどん店

知らない人はほぼいない大手チェーン店です。(丸亀製麺かはなまるうどんか、はたまた…ご想像にお任せしますw)

お昼を毎食外ですませようとするとランチ代もばかにならないじゃないですか。

しかしこちらのうどん屋は300円でおいしいうどんが食べられるということで、ヘビーユーザーになったわけです。

うどんですから5分もあればたいらげてしまうんですが、せっかくの昼休み、そのままオフィスに戻るのも息が詰まります。

なので食べ終わったあとも昼休みが終わるギリギリまでスマホをいじったりして滞在するわけです。

そんな中、他の客が食器を返却口に返すと威勢よく「ありがとうございましたー!!」なんて店員の声が遠くから聞こえてくるわけです。

おお、この回転率のいいお店でちゃんとお礼を述べる店員、素晴らしいじゃないかと思うんですよ。

でもね、聞いてください。

私の時だけ食器を返しにいっても無言なんです。

昼のピーク時間を外してあえて混んでない時間帯に行ってるので余計に目立つんですよね。

しかもそれが1ヶ月も続くと、常連なだけに自分だけお礼を言われてないことがばればれなんです。

これは繊細で自意識過剰な部分があるHSPならではの気づきでわかったことです。

常連かつ300円のうどん一杯で40分ほど滞在する客。

賛否両論あるかとは思いますが、店側からすれば「客単価の低さにこの回転率の悪い客」というレッテルが貼られていることは間違いないでしょう。

バイトさんが店長クラスの人間からそういう教育を受けてるのか!?と思うほどあからさまな対応。

繊細な私には通うのが辛くなるほどの仕打ちで、しばらく店を離れてコンビニで済ませる日々もありました。

対応にムラがないラーメン店「一蘭」

前置きが長くなりましたが、そんな繊細なHSPにおすすめのラーメン屋があります。

とんこつラーメン専門店一蘭です。こちらも大変メジャーですよね。

店員と顔を合わせることがない

まず入り口の券売機で食券を購入。空いている席につきます。

何より特徴的なのが、席がカウンターのみ、かつ隣の席とはついたてで仕切られているという完全個人空間なんです。

しかもカウンターの奥も視界が遮られ、得られる情報がありません。

食券をテーブルに置くと店員が目の前にやってきますが、見えるのは胸の位置から太ももくらいまでで顔は一切見えません。

店員が去っていく時に必ず頭を深々と下げてお礼を言ってくるのですが、その時も相手の頭頂部が見えるだけで、向こうからこちらを覗いてくることはありません。

声を発することを必要としない

店員を呼ぶとき、最大限勇気を持って絞り出した「すいません!」が気づかれなかった時の恥ずかしさって半端ないですよね。

2、3回気づかれなかった時は店を出ようかと思うほどです。

当然一蘭ではそんな心配は無用。

机には店員呼び出しボタンがあり、「すいません!」と大きな声を出す必要がありません。

店員が来たら麺の固さやスープの濃さを選ぶアンケート用紙について教えてくれ、記入するよう促してくるだけで、こちらに会話を求めてくることもありません。

その時のやり取りはまさにホテルライク。

非常に丁寧な言い回しの接客トークを一字一句違わぬよう一定の速度で伝える様子はまさにホテルのフロントスタッフのようです。

そして待つこと約5分、ラーメンがやってきました。

一蘭の仕切られたブース

ラーメンが運ばれたあとはカウンター席と奥の厨房を隔てるようにすだれが降りてきて、視界はラーメンのみ。

ラーメンに一点集中する空間に早変わりです。

気の散りやすいHSPにとってありがたすぎるはからいです。

替え玉を頼む時もテーブルのボタンを押せば店員がかけつけ、テーブルに置いた替え玉券を持っていくだけなので会話をする必要がありません。

スポンサーリンク

イレギュラーな場合も会話の必要なし

最初券売機では買ってなくてあとから替え玉を追加したいという場合も、注文用紙にチェックを入れて現金も添えて渡せば言葉を発する必要はないでしょう。

そして注文用紙では解決できない、かつ話したくない人に使えるのがこちら。

その名もサイレントカード。

声を発したくない人は筆談せよというわけです。

海外のお客様向けなのかな?と思ったのですが、サイレントカードの説明は他言語に翻訳されていなかったので日本人向けのサービスのようです。

傷つく要素が見当たらない

「客」という立場でも遠慮を隠しきれないHSPにとってこのような細やかな配慮は敬意を表するに値します。

この店のシステマチックさはすごい。

店員の顔も見えないし、客によって対応が変わったりすることもない。

お客を見てもおひとり様が多く、会話のうるささも気にならない。(この辺は時間帯などで変わってくるかもしれませんが)

HSPはこんな安定感のあるところが落ち着くんですよ。

嫌な思いをしないですむ。素晴らしいお店じゃありませんか。

一人ではラーメン屋に入りにくいという女性の方や、周囲を気にすることなく替え玉や追加注文したいという方にもおすすめですよ。

まとめ

HSPなら公正・公平じゃない扱いを受けるとすぐに見抜きます。

どんな高級店だったとしても、HSPは他人と自身の受ける扱いを比べているからです。

公正・公平という点で一蘭に勝るお店はないような気がします。

繊細だからこそ繊細な人のことを思いやれる、一蘭の創業者はHSPなんじゃなかろうかと思ってしまいました。

このシステマチックが更に進化して、そのうち挨拶にきたりラーメンを運ぶ店員もいなくなって、機会が説明し、回転寿司みたいにベルトコンベアでラーメンが運ばれてきて、機械がお礼を言う。

そんな時代も近いのではないかと思っています。(実際回転寿司はそうなってますからね。)

ああ、一蘭のようなシステムでかつコスパのいいうどん屋、できないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました