夫婦喧嘩にうんざり!「すれ違う男女」から学ぶ良好な恋愛・結婚関係

すれ違いの男女 HSP気質との上手な付き合い方

こんにちは、ブルです。

私は結婚して5年目に突入しているのですが、妻と時折衝突することもあるのも事実です。

田口久人さんが出している本で、「そのままでいい 100万いいね! を集めた176の言葉 (たぐちひさとの言葉シリーズ)」という本があります。

その中に、「すれ違う男女」という箇所があるのですが、恋愛中または結婚している男女にとって絶対といっていいほど共感が持てる内容になっています。

あまりにも共感がもてるため、男女問わず友達や職場の同僚に見せたところ、反響がすごかったんです。

私も妻との関係でもやもやとすることがあった時は、この「すれ違う男女」を見て自分をなだめるようにしています。

今回男目線からではありますが、このすれ違う男女の項目をひとつひとつ見て、良好な恋愛・結婚生活にどう活かせるか考えてみました。

スポンサーリンク

男女の「会話」が良好な関係値のすべてを握っているといっても過言ではない

男女は会話が大事

会話のないカップルや夫婦というのは関係が冷え切っている場合が多いです。

コミュニケーションにおいて最重要な「会話」について、男女の捉え方がそれぞれ異なるということがすれ違う男女の中に書かれていました。

男女が思う「会話」の捉え方

女性にとって会話は心のやりとりだが
男性にとって会話は情報のやりとり
女性は考えがまとまらないから話し

男性は考えがまとまったら話す
女性はすべて聞きたいと思うが

男性はすべて話す必要はないと思う
女性は悩みを聞いてほしいだけなのに

男性は悩みを解決しようとする
女性は言わなくてもわかって欲しいのに

男性は何も言わなければ大丈夫だと思う
だからいつまでも男女はすれ違う

そのままでいい 100万いいね! を集めた176の言葉(たぐちひさとの言葉シリーズ)

私が書いたわけではありませんが共感いただけたでしょうか?

私もそうですが、男性って必要なことしかしゃべらないんですよね。

男性の会話の特徴

男性は理論的に話す人が多いです。

「男性にとって会話は情報のやりとり」と書いているように、「答え」を求めている時に質問という形で人と話すことが多いのではないでしょうか。

逆に答えのない会話というものに生産性を感じることができず、自ら口を開くことが少ないのです。

私がそうですが、パートナーから質問されたらそれについて的確な答えを出し、意見を求められたら必死に答えを探して端的に回答する人が多いです。

これは仕事でもはっきりした答えを出すとが求められるためそれに慣れてしまい、男女の関係においてもそのような受けごたえをしてしうというケースもあるでしょう。

女性の会話の特徴

一方女性は感情に基づいてよくしゃべります。

専業主婦で一日家にいる妻よりも、一日中外に仕事に出ていて多くの人に会って帰ってくる夫のほうが全然しゃべらないなんていうことはよくあることです。

1日に女性は約2万語、男性は約7,000語と、男性の約3倍近く言葉を発するといわれているのもうなずけますね。

私は毎日3,000文字程度のブログを書いていますが、それでも1万語にしかなりません。

これには脳の使い方が関係しているようで、女性は男性より話すときの脳の多くの部分を使用しているということがわかっています。

女性は会話において答えを求めているというよりは、自分の気持ちを理解(共感)してほしいという思いが強いのです。

一方男性はいかに言葉少な目に短時間で問題が解決できるかというほうに注力しようとするため、女性から「私のことを何もわかっていない」と思われてしまうのです。

スポンサーリンク

良好なパートナー関係を築くためには異性の特性を理解すること

手をつないで歩く男女

恋人同士や夫婦の喧嘩は絶えないものですが、この「すれ違う男女」を読んだだけで、「あ、なんとなく自分にもこういう悪いところがあったな」と気づかせてくれることがあるはずです。

自分の反省点も見えれば、相手の特性もわかるのです。

しかし、自分だけが相手のことをわかっていても自分だけがいつでも我慢しているような気持になり納得がいかなくなることもあるでしょう。

その場合、当面は我慢できていたとしても、いつかは感情が爆発することでしょう。

大事なのはお互いがお互いの特性を理解しあうということです。

男性が気をつけられること

男性がついついやりがちな行動が、相手を不快にさせているかもしれません。

男女の会話で男性が気をつけられること
  • ながら聞きをしない(作業をとめて相手と正面で向き合って会話をする)
  • 会話を早く終わらせようとしない(解決策がすぐに浮かんでも途中で話に割り込まない)
  • 女性は毎月体調に波(PMS)があり、感情的になることがあると理解すること
  • 他愛のない会話を常日頃から交わす癖をつける

特に忙しい時は会話を早く終わらせようと途中で話を遮ろうとすることがあるかもしれませんが、これは溝を深めるだけです。

女性からしてみれば、「私とちゃんと向き合ってくれない、真剣に考えてくれてない」と捉えられ、女性のイライラは蓄積されていくばかりです。

男性側には辛抱が求められますが、女性が話したいことがある程度で尽くしたところを見計らった上で、解決策なり発言をするなら女性も悩みを全部打ち明けられてスッキリするのです。

女性が会話で気をつけられること

男性の立場である私が、女性にこうしてくれたらうれしいなということを挙げてみました。

男女の会話で女性が気をつけられること
  • 手が空いている(余裕がありそうな)時を見計らって話をする
  • 男性は感情よりも理論的に物事を考える人が多いことを理解しておく
  • 大事な話の時はすぐに話をせず、大事な話をするからあとで時間がある時に声をかけてと伝えておく

普段から男性が自分の話をちゃんと聞いてくれない、会話をすぐに終わらせようとしてくるなど会話に消極的な人もいることでしょう。

その場合は男性側に「会話」をするということを意識付けさせる必要があるため、大事な話をしたいからあとで時間ができた時に男性から自発的に声をかけてもらうようにすることで、男性の会話への熱は高まります。

男性は家族(女性)を守る立場ですから、女性から「大事な話」と言われることで男性の家族を守るという本能的な部分が刺激されるわけです。

完璧な夫婦はいない!お互いの歩み寄りが何より大事

この記事を見つけられたのであれば、ぜひこの「すれ違う男女」の項目を相手にも教えてあげてください。(間違っても関係が悪い時に見せないでくださいね)

この男女の特性の違いは、逆にいえばお互いがもっていない部分を補いあっているともいえます。

お互い譲歩(歩み寄って)して、良好な関係を築いていきたいものです。

私も自分に言い聞かせるためにこの記事を書いたので、がんばりたいと思います。


コメント

タイトルとURLをコピーしました