こんな会社は気をつけて!転職サイトで注意したい文言12選

怒るサラリーマンHSPの仕事/転職

こんばんは、ブルです。

暇さえあれば転職サイトを見ている私ですが、ずっと見ているとこの会社はブラックだなというのが見極められるようになりました。

私自身転職回数が多く、仕事選びに失敗してきたこともあるため、今回は転職サイトに見られるブラック気質な企業の傾向について例を挙げてみたいと思います。

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転職サイトのこんな文言に要注意

転職サイトの掲載情報は、優秀なコピーライターが本当にうまいこと書いています。

実はブラックと思えるような内容でも、書き方次第でプラスに聞こえるような出来栄えになっています。

ということで実際どんな文言が危険か、10個例をあげてみることにします。

みなし残業が40時間以上の会社

みなし残業というのは、設定されている時間数分が給与額に含まれていますよという意味です。

つまり、給与25万円(みなし残業40時間含む)と書いてあった場合、仮に時給換算1,000円だったとすると、もらっている月給のうち4万円は残業代として支給されていることになります。

しかも、この40時間を超えない限り別途残業代がつくことはありません。

40時間というと、月20日稼働計算で一日あたり2時間の残業です。

例えば朝9時から18時までの会社であれば、2時間の残業で、20時までの残業は当たり前のようにありますよと言われているようなものです。

しかし、最近いろんな会社さんを見てみても、みなし残業のない会社はほとんどありません。

残業代全額支給という会社が見つけられればいいですが、みなし残業が20時間とかの会社であれば、月20日稼働として1日1時間残業なので、比較的優良企業といえるかもしれません。

ただ、みなし残業が多い会社でもその分給与金額が多ければまだいいですが、額面も少ない、みなし残業も多い会社は私だったら絶対選ばないですね。

〇ヶ月であなたも〇〇マスター

これは聞こえはいいかもしれないですがブラックな要素が隠れています。

例えば、「しっかりした研修制度と面倒見の良い先輩で、一ヶ月で業務が覚えられます!」という文言。

これは言い換えると「一ヶ月で業務を覚えてね!それ以上は教えないよ」ともとらえられます。

その続きに「実際、社員のほとんどが一ヶ月で業務をマスターし一人前になっています」みたいなフォローがあればまだマシといえるでしょう。

見極めポイントとしてはその会社の定着率や離職率などになってくるかもしれません。

年収1000万円以上も可能!

これはわかりやすいブラック文言ですよね。

不動産営業とかカーディーラーの営業なんかで目にすることが多いかもしれません。

つまりやったらやっただけもらえますよというものなので、確かにできる人にとってみればいいでしょうが、1000万円には1000万円の努力と労力が求められます。

しかも実際年収1000万プレイヤーが社内にいるわけですから、できる人とできない人で完全に社内の扱いも変わってくるでしょうし、できない人へのパワハラ、モラハラ行為も容易に想像できます。

どうしてもたくさんのお金が必要とか、短期的に稼ぎたいとか、自分の力を試してみたいというような人はいいかもしれません。

わずか〇ヶ月で管理職になった社員もいます!」

これもさきほどの年収1000万のケースと似ていますが、ゴリゴリの営業会社によくある記載文言といえるでしょう。

「業績次第で~」という風に書いているところが多いですが、つまり数字ができないことには大変な目に遭うことが想像できます。

だいたい年収例が高額なケース(700万とか1000万など)の会社は社内での競争も激しいといえるでしょう。

社員の髪型・顔つき・身なり

社長や管理職といった人たちの写真が載せられている場合もあるでしょう。

そういった方たちの風貌から、社風がなんとなくイメージできるかもしれません。

今までの経験則からヤバい上司の特徴をあげてみたいと思います。

  • やたら髪を刈り上げている
  • 刈り上げツーブロックのオールバックスタイル
  • 長髪のパーマ
  • ピアス・ぶっといシルバーリング
  • タトゥー(入れ墨)
  • 目つきが怖い

上記は私の会社(1000人規模)で見てきたヤバい上司たちの一例です。

実際何がやばかったのかといいますと、簡単にいうとパワハラモラハラの塊みたいな人たちでした。

特に二個以上当てはまる場合(刈り上げ+目つきが凶悪など)は私的には要注意人物として捉えています。

人を見た目で判断してはいけないと言いますが、風貌は人となりをあらわすともいわれています。

ひとつの見極めるポイントとして覚えておかれると良いでしょう。

余談ですが、笑っているはずなのに目が笑ってなかったり、目の奥が怖い人っていますよね。

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月収のふり幅が大きい会社

「月収20万~50万」などと、給与の幅が大きい会社も注意が必要です。

こういう書かれ方をすると、どうしても50万とか大きい方の金額に目がいきがちですよね。

可能性があるという点では悪くないのですが、50万もらうためには即戦力はおろか、最初から管理職並みの仕事を求められることでしょう。

また、未経験や若い方であれば、ミニマムの給与スタートとなる可能性が高いです。

都内に住んでいて20万(手取り16万くらい)の給料だとけっこうきついものがありますよね。

年収例(年収モデル)のふり幅が大きい会社も同じく注意したほうがいいでしょう。

賞与実績が書かれていない会社

賞与(ボーナス)年2回という会社が多いですが、その合計額が例え5万円とか10万円だったとしても賞与は賞与です。

ボーナスに自信のある会社は「前年度実績4ヶ月分」とかアピールしているところが多いです。

ですのでそれが書かれていない会社というのは賞与には期待しないほうがいいでしょう。

前年度実績が書かれていなくても、年収例が書かれている会社であれば逆算してこれぐらいのボーナスかな?と予想を立てることができます。

社内イベントが豊富な会社

「仕事終わりのスポーツ」「社長との月1の食事会」

こういった文言は、一見すると風通しがよくみんな仲良しというイメージですが、仕事とプライベートを切り離したいという方には向いていないかもしれません。

入社したてだと断りにくいでしょうし、一度参加したら最後、あとあと断るのが難しくなることもあるでしょう。

私が一番ひいたのは、レストランでの食事の風景写真が載せられていて、説明文には「新入社員の歓迎会や誕生日は社員みんなで祝っています!」と書いてあった会社です。

10人以上の会社だったため、普通に月に1回ペースであるんだろうなとぞっとしましたね。

上場一部のグループ企業です

上場一部のグループ企業は山ほどあります。グループ会社というだけであくまでも別会社です。

当たり前のことながら待遇もまったく違いますので注意しましょう。

親会社がブラックで有名な企業であれば、グループ会社もその影響を色濃く受けているかもしれません。

逆をいうと上場企業がホワイト企業認定を受けているような会社であったとしても、子会社がそうとは限りません。

今では会社の評判や口コミサイトも増えてきており、情報も入手しやすくなっていますから、そちらから調べてみられることもおすすめします。

オープニングスタッフ・新事業の立ち上げ

「オープニングスタッフ募集」「~会社発足以来、はじめての〇〇職の募集です。」

こういった文言にも注意が必要です。

事業が新しい・会社初のポスト=インフラが整っていない、ルールが確立していないといったことが考えられます。

スタッフ同士での衝突があったり、インフラが整って落ち着くまでの道のりは険しいといえるでしょう。

その代わり困難を乗り越えられた際の達成感や満足度は期待できるため、仕事内容に十分な自信があり、メンタルの強い人や自分の力を試したいといった人には向いているかもしれません。

人事・採用担当からの連絡が夜遅い時間に来る

営業時間は9時から18時のような普通の会社なのに、採用担当者から夜21時や22時くらいに連絡メールが来る会社は注意です。

その時間まで残業している社員がいるということは、自分もその時間まで働かされる可能性があるということです。

また、会社の休みの日にメールが入って来る場合も同様でしょう。休日出勤を要請される可能性があります。

入社祝い金のある会社

転職サイトを眺めていると、入社祝い金を出す会社が一定数います。
見た感じ配送業やタクシー運転手、警備員、自動車工場などが多いように思えました。

額は数万円から数十万円と幅広く、見ている側からすると給料プラスアルファ祝い金がもらえてラッキーと思うのではないでしょうか。

しかしちょっと待ってください。
この祝い金、たいていの場合採用が決まって入社したらすぐにもらえるお金ではないのです。

祝い金についての注意書きを見ると、「入社3か月後とか半年後在籍が確認できた場合」などと条件付きになっている場合がほとんどです。

そりゃあ入社後すぐに祝い金をあげていたらその場ですぐ辞めてしまう人もいるかもしれないので、企業としては当たり前の条件だと思います。

入社祝い金を設定することで、雇用直後の離職を防ぎ、定着率をあげるというメリットがあるのです。

つまり裏を返せば、就職したのはいいけどすぐに辞めてしまうようなキツイ仕事と捉えることもできるでしょう。

まとめ

転職サイト側としては、求人情報を掲載して、転職サイト経由で応募がくれば紹介料としていくら入ってくるというような契約になっているところが多いようです。

つまり、応募を増やすことが仕事である転職サイト側は、耳をくすぐるような求職者を乗り気にさせる文言を、日々考えに考え抜いて情報掲載しているわけです。

給料の額面などうわべだけの情報に惑わされず、仕事内容や会社の風景など、一字一句自分なりにかみ砕いてみるといいでしょう。

「この文言は裏を返せばどういうことだろう?」と自問してみましょう。

その上でわからない点は面接で根掘り葉掘り聞いて、失敗しない転職になることを願っています。

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