【快適】東京都心から都下に引っ越して良かった6つのこと

お花畑を見る少女HSSの気まぐれコラム

こんばんは、ブルです。

私は元々田舎生まれ田舎育ちで、20代半ばで上京し、10年近く東京都心(23区内)に住んでいたのですが、子どもが小さいということをきっかけに東京都下(23区外)に引っ越しました。

そこで、都心から都下へ引っ越してよかったなと思える点を紹介したいと思います。

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東京都下とは

東京都のうちで23区を除いた市町村のことを指していて、39の市町村で構成されています。

東京住みたい街ランキング上位によく登場する「吉祥寺」も東京都下になり、「武蔵野市」になります。

■人口対比
【都心】約948万人
【都下】約430万人

■面積対比
【都心】約627平方キロメートル
【都下】約2370平方キロメートル

都下は都心と比べて面積が3倍以上あるのに人口は半分以下ですので、人混みも発生しにくく快適です。

1.住居がグレードアップ

ありきたりかもしれませんが、これはかなり大きいです。

金銭的余裕ができた

都心でも何度か引っ越しを繰り返している私ですが、その中でも一番家賃が高かったのが、日本橋にほど近いマンションで、一部屋しかない1Kという間取りで毎月11万円の家賃が発生していました。

「歩いて10分で日本橋の三越に行ける!」なんて最初は浮かれてよくその界隈を散歩していました。

しかし、お金のない私に三越で買い物できるものといえば総菜フロアで売ってるたい焼きぐらいのものでした…(焼きたてでおいしいんですけどねw)

むしろ家賃を払うためにダブルワークまでするはめになり、高い家賃を払っているのにほとんど家にいないというなんとももったいないことに。

時間的余裕ができた

普通都心で働いていると、むしろ通勤に時間がかかって時間的余裕はなくなると思いますよね。

以下は都心に住んでいた時の家賃と都下に引っ越してからの比較になります。

【都心】家賃11万/会社まで電車で片道10分/+バイトを3時間
【都下】家賃9万/会社まで電車で片道1時間/バイトなし

この両者を見比べた時、都下での生活のほうが私の場合1時間20分も時間に余裕ができたことが見て取れます。

せっかく都心に住んでも労働時間が長くなっては肉体的にも精神的にも負担が増えるだけで何の得も感じませんでした。

まあこれはメインの収入が十分にあればバイトなどせずとも済んだ話にはなりますが…

以前より広い住居に都心より安く住めた

次は広さを比較してみましょう。

【家賃11万都心】間取り1K/広さ約25平米(6.5畳部屋+キッチン)
【都下住居費9万】間取り4LDK/広さ約90平米

都心の物件より3倍以上も広い上に家賃も安くなったのは本当によかったです。

ベランダも広くなったので洗濯物や布団を干すのも容易になりました。

都下のほう一体どんな古いマンションだよ、と思われるかもしれませんが、都心で住んでいた築浅の分譲賃貸物件よりも更に築浅です。

ちなみに日本橋で90平米くらいのマンションに住もうとすると、家賃がだいたい25万~35万くらいに設定されていました。

都心恐るべしですね。

2.無駄遣いが減った

都心は人が集まるゆえにお店やイベントもたくさんあります。

欲望が渦巻いているといいますか、娯楽が溢れすぎていて、外に出ると何をするにしてもお金がかかるんですよね。

食べ歩き、飲み歩きの好きな私にとっても誘惑が多すぎます。

平日に行きたい場所や店をリサーチしておいて週末お出かけする。

その繰り返しで消費ばかりがかさんで、貯金などとてもできるような状態ではありませんでした。

しかし都下に移り住むことにより、良い意味で都心から遠くなることでアクセスも減り、自然と外食も減って浪費しなくなるという好循環になりました。

都下はお店もほどよい数で、

3.おいしい空気が吸えるようになった

都心に長く住んでいると気づかないのですが、都下とは場所にもよりますがまるで空気が違います。

都心で電車に乗り込む前と都下に降り立った時の外の匂いが全くもって違い、「ああ、帰ってきた」と安心感を抱けるほどです。

都心の場合、ベランダに出しているものはすすで真っ黒になり、洗濯物や布団を干すのも抵抗があるほどでした。

それほど都心の空気は汚れているということでしょう。

私がもともと田舎育ちのため、上京前の記憶も影響しているのかもしれません。

対して都下は交通量も少なく自然豊かなため、空気もおいしいのでしょう。

また、遠くに山が見えるようになったので、目の健康にも良いのではと思っています。

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4.車が所有できるようになった

日本橋近辺に住んでいた頃、よくポストに貸駐車場のチラシが投函されていたのを覚えています。

月極駐車場代なんと5万円

私が上京前に田舎で一人暮らししていた時の家賃(駐車場代込み)は3万5千円だったので、それよりも車一台都心に保有するほうがずっと高かったのです。

しかし、今私が住んでいるところは駐車場付きのため別途駐車場代がかかることもありません。

外での家族だけの貴重な空間

都心で外にいると、車でもない限りなかなか自分だけの空間というのを確保するのが難しいですよね。

都心の素敵なカフェに行っても周りはお客さんだらけ。

本当に落ち着けるとはいえないですよね。

元々運転するのが好きな私は、一人になれる空間の中、好きな音楽を聴いたり、口ずさんだりしてドライブを楽しみ、非常にいい気晴らしになっています。

また、「車で行動する」=「お酒が飲めない」ため、出費を抑える役目にもなってくれています。

車購入費用や維持費がかかると思われるかもしれませんが、安い中古車で満足できればむしろ都心にいたころの飲み代のほうが高くついていたほどです。

5.通勤時間を有効活用できるようになった

私ははじめ、都下から都心への通勤で時間がかかるのはマイナスだと考えていました。

片道1時間もかかったら往復で2時間、月20日出勤としたら40時間も無駄にしていると、そう思っていました。

しかし、その2時間を仕事や勉強や読書、息抜きに上手に使うなら、むしろまとまった時間が取れてプラスになると考え方が変わりました。

私の場合家に帰ると家族や小さな子どももいるため、家よりも外の方が集中できる場合もあることに気づいたのです。

例えば、行きの片道1時間でブログ記事の半分を書き、帰りの1時間で残り半分を書く。

帰宅したらブログの見直しをしてあとはアップするだけ、と効率的に仕事を進めることができるようになりました。

6.子どもがのびのびとできる環境になった

都心に住んでいる頃は赤ちゃんを散歩に連れていくだけで一苦労しました。

人が多くて土地が狭いわけですから、歩道は狭いし歩行者は多いわでベビーカーに優しいとはとてもいえません。

自転車が歩道を激走してくることもしばしばです。

やっとのことで公園についても、狭い公園に人はびっしり。

周囲を走る車やバイク、トラックはうるさい。

遊具が占領されて遊べない為子どもはそのうち泣いてしまいます。

夜泣きしないようにとか、ぐずるからお散歩しているはずが、公園に行くことでかえってストレスになっては意味がありませんよね。

対して都下の公園は、その広さに対して人の密度が少ないため、多少子どもから目を離そうが好きに遊ばせられる空間があって快適です。

まとめ

都心に憧れていた私ですが、10年近くも住めばある程度落ち着きました。

家族ができると、一家の柱として自分よりも家族のことを考えるようになり、今回都下に移り住むことを選びましたが、その選択は間違いではありませんでした。

都下でのんびり暮らし、子どもをすくすく成長させ、たまに都心に遊びにいく。

これで自分と家族のバランスをうまく保っていければと思っています。



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