【防御力高め】自己防衛意識が高いHSPにおすすめの仕事とは?

HSPの仕事/転職

こんばんは、ブルです。
突然ですが皆さん想像してみてください。

道路脇の歩道で、100m先から人がこっちに向かって歩いてくるだけでそわそわと臨戦態勢を取ってしまうことはないでしょうか。

すれ違うのが嫌だなー、面倒だなー、怖いなー、これだから東京は~というような気持ちです。

あてはまる方がいたら、もしかしたらあなたは繊細なHSPかもしれません。

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HSPは自己防衛意識が高い

臨戦態勢とは少し言い過ぎかもしれませんが、私の場合相手の存在を察知してからその人が通り過ぎるまでの間、あれこれと考えてしまいます。

道を譲ってくれなかったら、ぶつかったら、何か言われたら、襲ってきたらどうしようなどと不安な気持ちが芽生えるのです。

まだだいぶ先の方に相手がいるにも関わらず、これでもかというくらい歩道の端っこに寄り、スムーズな通行が可能となるよう気を遣います。

逆に家族と歩いている時は横並びに歩くだけで他人様の邪魔をしてないだろうか、後ろから自転車がきてないだろうかなどとハラハラします。

そのたびに横に並ばないでよと内心思うのですが、毎回家族を制することもできずもどかしい時もあります。

ましてや歩道を自転車をこぎながらやってくる人や、横並びで2人、3人やってくる人がいたとしたら、緊張状態は深まるばかりです。

こういった思考になるのは別に私が過去歩道でそういう怖い目に遭ってトラウマを抱えているからではありません。

周囲に対してアンテナを張っているHSPは、自分や家族の身を守ることに関しても長けているのです。

スーパーの買い物も苦手

HSPの不安な気持ちは湧き水のごとく出てくるので、その不安をひとつひとつ潰していくことに注意が向きます。

ですから、それは何も歩道を歩いている時だけではありません。

例えば東京都内のスーパーはというと、狭い面積の店内に所狭しと商品を陳列している店舗が多い上に人口密度も高いため、HSPは買い物ひとつするのも一苦労です。

人の多い通路を避けたり、長居しないように早めに買い物をすませる自分がいますが、妻の買い物に付き合うときはゆっくり一緒に商品を眺めている時間が既にストレスなのです。

自意識過剰な部分もあり、後ろから他のお客さんが迫っていないか、うっとうしく思われていないだろうかと他人の目ばかり気にしてしまいます。

HSPの高い危険察知能力を活かせる仕事

身を守るため、起こりうるかもしれない危険を様々想定するHSPの防御力は高いといえます。

将棋を指す時のように、こうすれば相手はこう動くだろう、こう言えば相手はこう答えるだろうと、常に先のことを考えて身を守る選択をしようとするのです。

そんな防衛意識の高いHSPはどういった仕事が向いているか考えてみました。

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運転手・警備員

危険察知に優れているため、業務において細心の注意を払うことができるでしょう。

そこまでコミュニケーションを必要としない仕事のため、対人だとあれこれマイナス思考を抱きがちというHSPにはおすすめの職業です。

保育・介護

対人関係が苦手な人でも、子どもや年配の方相手であれば抵抗がないという人もいることでしょう。

そういう方であれば保育・介護といった仕事は、世話をする相手の行動や言動に注意を払いやすく、些細な変化に気がつきやすいHSPの能力を活かすことができるでしょう。

コールセンター

対面だと会話の度に相手の考えを深読みしすぎて会話が飛んだり、相手の感情に振り回されて疲れてしまうことがあります。

しかし、電話業務中心の仕事であれば対面よりも幾分楽な気持ちでいられるでしょう。

声だけで相手の感情や感情の変化を読み取ることもしやすいため、空気を読んでスムーズなやり取りが期待できます。

能力発揮は疲れるということを忘れずに

ごくわずかですがHSPに向いていそうな仕事を取り上げてみました。

覚えておいていただきたいことは、
HSPの能力を発揮できる仕事に就く=それだけ疲労も大きい
ということです。

張り巡らせるアンテナの数が通常の人よりだいぶ多いHSPは、それだけ消耗も激しいといえるでしょう。

特に営業や対面の仕事というのは会話がメインとなるため、HSPの体力が消耗されやすいです。

他人との会話において、頭の中で想定問答を繰り返すHSPは、いろんな気づきを瞬時に得ることができるのですが、そのいろんな気づきが多くて処理しきれず、私の場合ひとつの答えを導き出し発信するのに時間がかかったり、短い時間でうまく考えをまとめることができなかったりすることもあります。

個人的にですが、この対面においての「発信」が上手にできれば強い営業マンになれるのになんて思ってしまいます。

仕事に関しては業務内容だけでなく、一緒に働く人がどんな人かなども大きく関係してくるため、一概にこれが正しいというものはありません。

そもそも人の多い東京で生活しているというだけでも消耗しているHSPもいることでしょう。

いかに短所と思える部分を長所にすることができるか、これからも日々考えていきたいと思います。

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