【会社は非情】辞められない人に贈りたいメッセージ

HSPの仕事/転職

こんばんは、ブルです。

仕事を続けるのも大変ですが、辞めるのも勇気がいりますよね。特に長く勤めれば勤めるほど辞めにくいものです。

転職を7回繰り返してきた私ですが、その理由は大きく分けて3つあります。

  • 第1位:先輩・上司からのパワハラ、いじめ
  • 第2位:人間関係疲れ
  • 第3位:仕事がしんどい、飽きた

私の場合とにかくメンタルが弱い為、普通の人ならなんとか耐えてこれたような状況でも、パワハラや対人関係で簡単につぶれてしまってたんですよね。

忍耐力が足りない!といわれれば返す言葉もありませんが…

我慢の限界は人それぞれですが、転職回数の多い私からすれば、そもそも限界がくるまで我慢をする必要があるのかと思ってしまいます。

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退職が切り出せない人たち

  • あの人は自分が辛い時も親身になって助けてくれた
  • 辞めたらみんなに迷惑がかかる
  • 辞めるなんて上司に言ったら態度が悪化したり、パワハラがひどくなるかもしれない
  • 辞めるのが周りにばれたら情けないやつだと思われる

そういう想いから、辞めたらお世話になった人たちに顔向けできない、あの人たちに迷惑がかかってしまうと思い退職に踏み出せない人は多いのではないでしょうか。

想いは様々だと思いますが、長く働くことで情が移るのも無理はありません。

真面目で義理堅かったり、メンタルが弱い人ほど「仕事辞めます!」が言い出せない人が多いように思えます。

会社や上司が腐敗している場合

置かれている状況がカオスな場合もあるでしょう。

ブラック企業でものすごい量の残業をさせられるだとか、上司の威圧的なパワハラやいじめがあるような状況だと、萎縮して退職の話を持ち出すことすらままならないという方もいるかもしれません。

私も過去ホテルマンをしている時、パワハラ上司のせいで月の残業時間が120時間を超えたことがありました。

ナイト勤務(夜勤)で16時から、次の日の夜22時まで、連続30時間勤務をさせられたこともあります。

この時は上司が恐ろしく、辞めるという選択肢すら考えることができないような状況でした。

会社は非情

その昔、役職についていた上司が辞める時に私に言った言葉があります。

「お前が思っているほど会社はお前のことを考えていないぞ」

辞めたいけど切り出せないと言う人の中には、今まで長い間会社に育てられ、会社からお給料をいただいていたといった恩を感じている人も多いと思います。

しかし、その長年勤めていた会社が簡単に社員をリストラなどで裏切ることは、ニュースや新聞でよく目にするのではないでしょうか。

はっきり言いますが、だれかが辞めたからといって、それが原因で会社がつぶれたなんていう話を聞いたことがあるでしょうか。

ありませんよね。いかに責任を担っている役職者や会社に貢献している人だったとしても、いなくなったらなったで後任が補充され、何事もなかったかのようにまたその部署は回るのが現実です。

であれば、そこまで残された人たちのことを考える余裕があるのであれば、辞めた後の自分の歩み方を考えるべきです。

精神衛生を一番に考えるべき

パワハラやいじめをするような人と一日8時間も一緒にいたらはっきりいって気が狂います。

そんな状況でまともな考えや仕事ができるはずもありません。

そこで一ヶ月、半年、一年と我慢して耐え抜くよりも、新しい環境でもいいから自然に働ける会社にいたほうが精神衛生上いいのは言うまでもありません。

会社が自分の精神衛生のことなど考えていないのであれば、自分のことをもっと大事にしましょう。

うつ病になったり精神に深い傷を負ってしまってからでは遅いのです。

退職を切り出せない人は代行サービスがおすすめ

私の場合、もう精神が持たないと思い、パワハラをされたその勢いで「もう仕事やめます!」と言ったこともありました。

しかし、退職を伝えるなんて絶対無理だと思われる方もいるかもしれません。

上司が怖い、プライドが失われる、恥ずかしい、同僚に申し訳ないなど、いろいろと理由はあるかもしれません。

私の場合は、当時ホテルのフロントスタッフだったため、辞めたらシフトに響くことや、パワハラ上司が何を言ってくるかわからないといった恐怖に怯えていました。

そこまでの精神状態だと、自分でなんとかするよりも、退職代行サービスを提供している業者を使う方がメンタル的にもいいかもしれません。

有給消化や辞める時期の交渉もしっかりやってくれる

パワハラや環境が劣悪な会社だと、辞める意志を伝えたとしても最悪の場合会社を辞めさせてくれないかもしれません。

後任を探してこないと辞めさせないとか、あと〇ヶ月待ってくれとか、今辞められると困るなどと言って説得しようとしてくるのです。

説得されたら最後、優しいのはその時だけで、時が経つとまた元の状態に戻る、そういった悪循環を繰り返す会社もあるようです。

そんな状況であれば、有給消化なんて夢のまた夢で、辞めれるかどうかすら危うい話ですよね。

でも、安心してください。

弁護士が担当についてくれる退職代行業者であれば、退職時期の相談はもちろんのこと、有給消化の交渉まで及んでくれるのです。

有給が数十日も残っているという人であれば、代行業者を使っても余りある給料が入ってくることでしょう。
※代行業者のサービス価格によります。

法律事務所の現役弁護士が担当してくれるおすすめのサービスはこちら。

真面目な人、プライドが高い人ほど自分でなんとかしようとする傾向があります。

メンタルが持たない状況であれば、他人の力を借りましょう。

数年後、あの時早い段階で業者に頼っておいて本当によかったと思える日がくるはずです。

まとめ

昔父親から「石の上にも三年」、「3年はがんばれ!」とよく言われたものです。

でも、そこまで我慢して心に深い傷を負っては意味がありません。

私は精神的に追い詰められてもう無理だ!となって初めて退職に踏み出すことが多かったのですが、もっと早い段階で動いていればここまで傷つかなかったんじゃないだろうと思っています。

その我慢の時期は忍耐を磨く時間ではなく、ただただ私の自尊心を傷つけるものでした。

そこから立ち上がるのにかなりの時間がかかりましたし、辛かった記憶が消えることはありません。

会社や同僚、先輩に恩を覚えることはあるかもしれませんが、今働いている会社が全てではありません。

会社は無数と言っていいほどに存在しますから、心を傷つける前に自分に合った会社に転職されることをおすすめします。

退職の切り出し方や手順についてはこちらの記事をご覧ください。

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