【破滅型?】HSS型HSPは自分を大切にしよう

白のコスモスHSP気質や生きづらさ/アダルトチルドレン

こんばんは、ブルです。

繊細さの極みともいえるHSPかどうかをはかる診断テストで、100点満点中87点を獲得しました。

HSPは知っているけれど、HSSについてはよく知らないという方も多いはずです。

▽HSPについてまだご存じない方はこちらの記事もご覧ください。▽

音にイライラ!それもしかしてHSPかも?

HSPには内向型と外向型に分類され、外向型がHSSになります。

このHSSとは刺激追求型、High Sensation Seekingの略で、強い刺激を欲する人のことを言います。

5人に1人がHSPと言われており、そのうち7割が内向型、外向型は3割とも言われています。

50人規模の会社に勤務していたとしましょう。

HSPは10人、そのうち7人が内向型、3人がHSS(外向型)という計算です。

つまり、全体で言うと約16人に1人がHSSになります。

そして私もこのHSS型HSPだったのです。

HSS診断テストでは20個のチェックリストがあり、男性だと13個以上、女性だと11個以上当てはまるとHSSだろうというものでした。

ちなみに私は17個該当しましたので見事HSSの仲間入りというわけです。

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HSSの特徴

ではこの少数派であるHSSの特徴について、私が該当した一部の項目と照らし合わせて見ていきましょう。

交友関係は広くて浅い

仲の良い友達がいないわけではありませんが、同じ友人と立て続けに遊びにいったりご飯にいったりということはまずないです。

会社で仲の良い人同士が一緒にたばこ休憩にいったり昼ご飯にいったりというのをよく見かけますが、全くうらやましいと思いません。

内心「学生じゃないんだから」などど冷ややかな視線を向けることもあるほどです。

そういうクールな内心がありますが、外っ面がいいので顔が広かったりお誘いも多いです。

内向型の人からすると八方美人と思われてしまうかもしれません。

家で長時間じっとしていられない

これは本当にそう思いました。

小さい頃だとひたすら家でテレビゲームなんてことも珍しくなかったのですが、大人になるにつれて家の中でじっとしていることが苦痛になるんです。

家の中でも充実した時間を過ごせる人はいると思うのですが、家でじっとしている=とても損をしている気分になり、そのままその日を終えようものなら自分が廃人にでもなったかのようにすら思えてしまうのです。

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飽きっぽい

飽き性な性格がここからきているとは思ってもいませんでした。

昔はあれほど熱中して一日中やっていたテレビゲームも、歳を追うごとにクリアするのも難しくなるほどです。

クリアなんて当たり前、周回を重ねたり、やりこみ要素までくまなく遊びつくほど好きだったのに今ではとても考えられません。

仕事でいうと過去思い返せばもう何回転職しているかわかりません。

数えてみたら30代半ばにして今の会社で8社目でした。

これが俗にいう青い鳥症候群というやつでしょうか。

車の運転や絶叫系アトラクションが大好き

恐い気持ちは当然あるんですが、好奇心が勝って乗ってしまうというやつです。

さすがに30歳過ぎてからは遊園地行きたい!ってなることもあまりなくなりましたが、子供の頃はジェットコースターを思い浮かべるだけで興奮していたものです。

また、車の運転も大好きで、家でじっとしておくくらいなら何のあてもないドライブをしていたほうがずっと好きでした。

もっとも東京に来てからは車を持っていないのでストレスがたまる要素となってしまっていますが。

お酒やたばこ、ギャンブルが好き

診断テストのチェックリストの一つに「気分を高揚させてくれる物質が好き。」というものがありました。

これにはお酒も当てはまることでしょう。

これは体質に合うかどうかという点もあるため、みんなに当てはまるわけではないでしょうが、私はお酒が好きで、誘われたら喜んでついていっていた時期もありました。

これが私にとっては一番のダメージとなって返ってきているかもしれません。

思い返せば破壊神だの酒神バッカスなどの異名で呼ばれていた黒歴史時代がありましたw

今ではバッカスが降臨することもなくなりましたが…

他にはたばこやギャンブルも気分を高揚させてくれる物質にあてはまるかもしれません。

ここだけ見るとかなり退廃している感がありますが、嗜好性が強いので人によっては全くあてはまらない方もいるかもしれません。

変わった人やちょい悪な人たちに惹かれる

不良だったり突飛な行動を取ったり、後先を考えずに破滅的な生き方をする人を好きになることがあります。

気が付くと周りが変な人だらけになっていることも。

周りから「君の周り変な人ばっかりだね」なんて言われることもよくありました。

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自己中心的な性格

自己本位になることもしばしばです。

他人の言動や行動に敏感でイライラしやすかったり、集団行動が苦手だったりもします。

子どもの頃は協調性に優れていると評価されてきたはずなのに、歳を取るごとにどんどん苦手になっていきました。

会社のミーティングや人前で話すのがあまり得意ではありません。

この辺はHSPの気質が強く出ているのかもしれません。

と思ったら自分のことをべらべら話して人の意見を聞き入れがたいというようなプライドが高い部分も見え隠れすることがあります。

破滅的な生き方に注意

ここまでで、私が最もあてはまると思った項目に沿ってHSSの特徴を取り上げてみました。

そこで見えてきたのが「破滅的」という言葉でした。

刺激やスリルを求める傾向にあるHSSは、無意識のうちに自分を破滅に追いやっています。

しかも私の場合、自分からというより他人からの強い影響に振り回されたあげく破滅に陥っているという点が興味深いと思いました。

自分は破滅を望んでいないのに、他人の破滅に付き合っていて気づいたら自分が一番ダメージが大きくなっているパターンもよくありました。

お酒で泥酔して失敗した経験ならたくさんありますし、パチンコやスロットでたくさんのお金も失いました。

HSSは自分を大切に扱いましょう

HSSにはアクティブな一面や社交性が高いという一面も垣間見えたかと思いますが、繊細さという部分でいえば内向型のHSPとさほど変わらないと思っています。

そのため、「がんばりすぎて」疲れるということよくあります。

そんなたいしたことしてないのにひどくしんどいな、なんて思ったことはありませんでしょうか?

それはあなたがHSSとHSPという生きづらい狭間でがんばっている証なのです。

自分を大切にしようなどと書きましたが、多分これを読んでくださっているHSS型の人はそれができないから困ってるんだろうとお思いかもしれません。

刺激やスリルを求めるのは自由です。

現時点で受けているダメージもないのかもしれません。

ただ、歩いていて石に当たるくらいのことならいいかもしれませんが、場合によっては命の危険に及んだり、大切な人に迷惑をかけることになるかもしれません。

もし破滅の傾向にあると感じたら、そこには他人の助けが必要かもしれません。

仕事を変えた、結婚した、子どもができたなど、環境の変化で変われる人もたくさんいます。

また、一人の時間も大事にしましょう。

HSSにとってはそれが何よりの特効薬かもしれません。

明日への糧になるのです。

私はHSP診断テスト87点で中レベルでしたが、高レベルに突き抜けなかったのは自分がHSPの中でもHSSだったからだと思っています。

自分をよく知ること、そしてそこから自分が何に向いていてどう行動すればいいか見極めることが人生において失敗しにくいコツだと私は思っています。

HSSは諸刃の剣です。

一歩道を踏み外すと危険ですが、違う道をいけばそこには大きく飛躍できる可能性があります。

短所を長所に変えられることほど素晴らしいことはありません。

私はHSSをこういう風に役立てている、などありましたらコメントいただければ記事で取り上げさせていただきますね。

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