【HSP×ノイズキャンセリングイヤホン】もたらした静寂とメリットとは

SONY WF-1000XM4 HSPと上手に付き合う

こんにちは、ブルです。

完全在宅勤務が2年近く続き、外部からの刺激が限りなく少ない状態で生活できていたのも束の間、ついに会社から出社要請がなされるようになり、今では週2~3日程度、都心にあるオフィスへの出社を再開しています。
いつかこの時が来るだろうとは思っていたものの、現実は受け入れがたく、転職すら考えたほどでした。

繊細なHSPでもある私は、電車でぎゅうぎゅう詰めになり、プライバシー空間もなくただただ無駄な時間、騒がしい都心は心身ともに疲れ果ててしまいます。
ただ、出社を命じられた時に気分がひどく落ち込むことは目に見えて想像できたため、そうなった時、自分を鼓舞(励ます)するため、出社を少しでも楽にするため、買おうと胸に誓っていたものがありました。
それが、ノイズキャンセリングイヤホンです。

静寂が必要なHSPがノイズキャンセリングイヤホンを使いだして分かったメリット

ノイズキャンセリングという言葉も最近ではよく耳にするようになり、ご存知の方も多いかと思いますが、ノイズキャンセリング対応のイヤホンやヘッドホンを装着して動画を見たり音楽を聴く時に、外部の騒音(ノイズ)を低減させることができます。

通常のイヤホンやヘッドホンに比べ、ノイズキャンセリング機能を搭載した機器は価格も少し値が張るため(1万円前後~数万円)、どうせ買うなら性能が高いものを、と考えていたこともあり、今まで手を出せずにいました。

今回の記事では、人生で初めて購入したノイズキャンセリングイヤホンの実力と、繊細なHSPである私のメンタルに及ぼした影響、メリットについて書いていきます。

購入したのはSONYのノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」

SONY WF-1000XM4
「WF-1000XM4」価格は30,000円程度

購入したのはノイズキャンセリング技術が高いと評判のSONYイヤホン「WF-1000XM4」。

ヘッドホンではなくイヤホンを選んだ理由は、荷物がかさばるのがストレスになるのと、ヘッドホン人口はまだまだ少なく、つけてるとジロジロ見られそうで嫌だったからです。
とはいえ最近ヘッドホンしてる人も増えてきた?ように思うので、暑くて蒸れやすい夏はイヤホン、冬は耳の寒さ対策にもなるヘッドホンにするとか使い分けもできるかなと考えています。

静寂が訪れるノイズキャンセリングの実力!駅の騒がしさ、電車内で威力を発揮

まず真っ先に試したのが、駅で電車を待っている時と、電車走行中の車内です。
駅や電車の何が嫌かというと、電車が駅のホームに入ってくる時、「プオオオオオオン!!!」ってものすごい音でクラクション鳴らしてくるじゃないですか。あれめちゃくちゃびっくりしません?
大きい音に弱い私はあれを近くでやられる度に寿命が縮んでいる気がしてなりません。
電車内はというと、終始ガタンゴトンいいますし、毎回流れるアナウンスや近くの話し声が嫌でも入ってきます。

肝心なノイズキャンセリングイヤホンの性能はというと、もちろん完全にノイズをカットできるわけではない(それはそれで危ない)のですが、「ガタンゴトン」が「カタンコトン」くらいに角が取れてソフト聞こえ、アナウンスも静かに聞こえ、内容も聞き取れるレベルです。
人の会話に至っては、もちろんその人がしゃべっている音量にもよりますが、小さい声での会話ぐらいであればほぼ聞こえなくなりました。

あくまでも個人的な見解ですが、体感的には通常時の40~50%はノイズをかき消してくれているんではないかと思えるくらいすごいです。
どこかのノイズキャンセリング製品のキャッチコピーで、「まるで、魔法にかかったみたい」というのを見たことがあるのですが、まさにそのとおりでした。

ノイズキャンセリングのメリットとは?

専用充電ケース。16時間再生分の充電が可能。

メリットは、ノイズが低減されるおかげで動画の音声や音楽をはっきりと聴くことができるようになり、ストレスが減ったことです。

最近は音楽を聴くよりも動画を見る機会が増えてきたことで、雑音に邪魔されず、よりクリアに音が聞こえる必要性も増していると思います。
動画を見たり勉強している最中に周囲がうるさいと、肝心なところが聞こえず、音量を上げたり動画時間を戻してもう一度再生したりしてストレスになりますよね。

そんなノイズをかき消そうと、イヤホンの音量を上げようと思えば上げることはできるのですが、長時間そのボリュームで聞いていると耳が疲れますし、難聴の恐れもあるのでなかなか音量上げられないんですよね。(そういう心配性なところもHSPだからなのでしょうが…)

また、電車内で使うだけでなく、ちょっとした外での空き時間や待ち時間にも使えるので重宝しています。
加えて、コードレスなので身体にまとわりつく感じも一切ありません。
有線のイヤホンを使っていたころは、マスクとつける順番を間違え、バッティングして毎回つけなおしていました…

購入して一番よかったなと思えるのが、聞こえてくる音に集中できるということです。
というのが、HSPだからなのかどうかはわかりませんが、私は周囲で物音がしているといちいちそれに反応してしまいそちらに目を向けたり、そちらの音に気を取られたりすることがしょっちゅうなのです。

それがノイズキャンセリングで低減されることで、イヤホンから流れてくる音に素直に集中することができ、“自分だけの時間”を過ごすことができるようになったことです。
いわゆる”没入感”といいますか、内容に没頭できるようになったため、注意力散漫な私にはぴったりなアイテムでした。

静かな環境が欲しい人必見!「本当の静けさ」を得る使い方とは?

充電ケース格納時。5分の充電で60分再生可能

HSPは繊細なので音や光などから受ける刺激が通常の人よりも強いので、時には静かな環境、静寂の中で体や精神を回復させてあげる必要があります。
時と場合によっては自分の好きな音楽すらもうるさく感じるHSPの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は音楽が本当に好きで、ロックからヘヴィーメタル、クラシックにヒップホップ、クラブミュージックなど幅広く聴く(この辺がHSS型HSPの由縁かもしれません。)のですが、賑やかなジャンルの音楽も長時間聴いていると頭がガンガンしてきたり、ものすごく疲れてしまうわけです。

「ただ静かな環境がほしい!」
そんな時に使えるのもこのノイズキャンセリングイヤホンです。

このノイズキャンセリングイヤホンは、音楽を聴いている時に限ってノイズキャンセリング機能が作動するものではなく、耳に装着して自動で電源が入った瞬間に機能し始めます。
つまり、音楽も動画も流す必要がなく、ただノイズキャンセリングの恩恵だけを得て静かに時を過ごすことができるのです。

私がこの機能をよく使うのは、出社時の昼休みです。
HSP全開で、ただでさえ仕事で神経すり減らして疲れるので、昼休憩は会社を飛び出て一人になれるコンビニのイートインスペースなどで過ごしているのですが、ご飯食べ終わったあとはノイズキャンセリングイヤホンをただ装着して、目を閉じてメンタルを整えるようにしています。
静かな音量でオルゴールとかヒーリングミュージックとか、自然系の癒し音楽を流すのも効果ありましたね。

結果として十分な休息が得られ、休憩終わりにイヤホンを外すことでオンオフの切り替えもはっきりとわかりやすいため、午後からの仕事にも集中して取り組むことができるようになりました。

飛行機での使用で恐怖心も軽減

HSPの方でもそうでなくても飛行機が怖い!という方がいらっしゃることでしょう。
飛行機ってけっこうエンジンの「ゴー!!」という音が風切音などが気になりませんか?
私は飛行機怖すぎる人間なので、今度乗る時はぜひこちらを使って乗り切りたいと思っています。
その時のレビューはまたこちらの記事を更新させていただきますね。

HSPには絶対におすすめしたいノイズキャンセリングイヤホン

結論、買って大正解の商品でした。
ひとつだけあった不安が、コードレスのため、耳から落ちたらどうしよう、片方無くしたらどうしようとものでしたが、しっかりとした装着感がある(イヤーピースも3種類のサイズ別がついている)ため、落ちたこともありませんし、ランニングにも使ったことがありましたが、落下の問題は一切ありませんでした。

例えば、ノイズキャンセリング機能を一時的にオフにしたいときは、左耳のイヤホンの外側を指でタップするだけで、外音取り込み(アンビエントモード)に切り替わるので安心ですし、電話がかかってくれば今度はどちら側でもいいので素早く2回タップすることでそのままハンズフリーで通話が可能です。

なにより、外というHSPには刺激が強すぎる外界からのノイズや影響をグンと下げることができる、メリットはこれに尽きるかもしれません。
日常のノイズ、喧騒にもううんざり、という方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

Amazonで商品を見る

HSPと上手に付き合う
繊細さんの自己紹介
ブル

HSS型HSP(スコア114)とアダルトチルドレン。四国の片田舎育ち⇒20代半ばで上京⇒現在30代半ばで家族とともに東京在住。繊細で好奇心旺盛なことから仕事が長続きせず、すでに9回の転職を経て現在10社目。不安の強いHSPが生きやすく、働きやすくするための気づきを発信しています。特に私にとって最大の悩みの種である【仕事】について日々考える。※ブルは雄牛の意。穏やかで力強い雄牛のようになりたい人。Twitterやってますので気軽にフォローしてください!

ブルをTwitterでフォローする↓↓↓
ブルをTwitterでフォローする↓↓↓
ブルージーライフ

コメント

タイトルとURLをコピーしました